さつまいもスナック・お菓子を食べ比べてみた!コンビニ、スーパーで人気の市販されているおさつスナック、素材がおいしいさつまいも、おさつどきっ等、16種類の中でおすすめはズバリコレ

コンビニ・スーパーで売っている、さつまいものお菓子を食べてみた!

私も含め皆さんも、今や、コンビニエンスストアやスーパーに立ち寄らない日はない!と言っても過言ではないでしょう。朝、昼、晩、コンビニエンスストアなどを利用するタイミング、目的などは、人によってまちまちだと思いますが、コンビニエンスストアやスーパーでふとした瞬間に、季節の移り変わりを感じることがあります。
それは、季節限定の商品を目にした時ではないでしょうか。いつも目にする棚に、いつもとは違う商品が並んでいると、つい手を伸ばしてしまいますよね。そんな瞬間が楽しいから、なんとなく、コンビニエンスストアなどに立ち寄ってしまうのかもしれません。そして、さつまいも好きの人にとって、今年もそんな時期になったかぁ~と感じるとき、それこそがさつまいものお菓子を店頭で見つけたときに他ならないのではないでしょうか?




本記事では、コンビニエンスストア・スーパーで見つけた、さつまいもを使ったお菓子を、片っ端から食べて、レビューしてみました!気になっているあのお菓子を次に目にした際に、購入するかどうか、参考になれば幸いです。それでは、全12商品、最後までお付き合いください!(2023年9月6日 1商品追加 合計16商品)

おさつスナック(カルビー)

さつまいものスナック菓子と言えば、やはりこれでしょう。カルビーの「おさつスナック」。その歴史は古く、1973年に「おさつスナック」の前身である「サツマポテト」というさつまいもを原料とするお菓子が発売され、その翌年には、さつまいものお菓子第二弾である「おさつクッキー」が発売となりました。そして、1981年に「おさつスナック」が登場したのです。
よくよく考えてみると、普段、さつまいものことを「おさつ」と呼ぶ機会はあまりないと思います。辞書で調べてみると、さつまいものことを指す、”女性語”のようです。普段、さつまいもを「おさつ」と呼ぶ女性、皆さんの身近にいらっしゃいますか?

40年以上も愛され続ける、ロングセラー商品「おさつスナック」。さつまいもの葉をイメージした、独特な形状をしています。使用したさつまいもの品種は不明ですが、蒸かしいもと焼きいもの2種類を練りこんでいるようです。柔らかく、軽めの食感が、おさつスナックの特徴です。そして、素朴かつ、優しい味わいが、さつまいもそのものを連想させます。色々なお菓子を食べても、結局これに戻ってしまう、そんな実家のような安心感が、おさつスナックにはあると思います。おさつスナックを、私が一言で表すとしたら、優しさ、です。すべてのスナック菓子の中で、最も優しさを感じられる、それがおさつスナックだと思います。



カルビー「おさつスナック」の公式ページはこちら

素材がおいしいさつまいも(カルビー)

おさつスナックで有名なカルビーから、とんでもないさつまいものお菓子、「素材がおいしいさつまいも」が2022年3月に登場しました。パッケージには、「味付けなしの素材の甘み」と書いてあります。原材料を見ると、さつまいも(インドネシア)、植物油/酸化防止剤(V.C)、のみです。まさにパッケージに記載の通り、調味料は使用せず、素材の味で勝負という感じです。それにしても、インドネシアのさつまいもとは、一体どのようなものなのでしょうか。

公式の情報によれば、強い甘みが特徴の「チレンブ」というインドネシア産のさつまいも、とのことです。チレンブ村での栽培が盛んな「チレンブ」。ハニースイートポテト、と呼ばれるほど強い甘みが特徴で、焼いて加工した際に、甘みが非常に強くなるようです。その際、ハチミツに似た、蜜のようなものが滲み出るようです。日本で蜜芋と呼ばれる安納芋や、紅はるか、といったポジションでしょうか。インドネシアでは、焼き芋や、チップスなど、甘みを活かしたお菓子に使用されているようです。



いざ、実食。そして、納得。味付けをせずに素揚げをしただけ、というのは、素材に自信があるからできることでしょう。さつまいもが本来持つ旨みを引き出した、さつまいも好きを唸らせる仕上がりです。厚めにスライスされた、ザクザク食感も楽しめます。

「素材がおいしいさつまいも」、一度は食べるべきスナック菓子です!

カルビー「素材がおいしいさつまいも」の公式ページはこちら

おさつどきっ<プレーン>(UHA味覚糖)

ぷっちょや、シゲキックスなど、キャンディやグミなどの商品で有名なUHA味覚糖が誇る、さつまいも菓子「おさつどきっ」のプレーンタイプです。「食物繊維まるかじり」、というキャッチコピーが表す通り、さつまいもをそのまま揚げたスナック菓子です。原材料は、さつまいも(国産又は中国産)、砂糖、植物油脂/酸化防止剤(ビタミンE)、です。使用しているさつまいもの品種は不明です。

味付けは砂糖のみで、シンプルな原材料のため、素材に近い美味しさを楽しむことができる商品です。厚切りタイプで、やや硬めのザクザク食感に仕上がっています。厚切りのさつまいもは、食べ応えがあり、噛むほどに美味しさが感じられます。食べ始めると止まらない、あっという間に間食してしまう勢いです。

こちらのスタンドパック以外にも、大袋タイプもありますので、沢山食べたい方は、大袋タイプをどうぞ。

UHA味覚糖「おさつどきっ<プレーン>」の公式ページはこちら

おさつどきっ<塩バター味>(UHA味覚糖)

こちらは、厚切りのさつまいもを揚げたスナック菓子、「おさつどきっ」の塩バター味です。プレーンタイプと同様に、使用しているさつまいもは、国産又は中国産と記載があるだけで、品種は不明です。

「おさつどきっ」の特徴である、厚切りのザクザク食感は健在です。ほんのり塩味の効いたバター風味が、さつまいもの素朴な味わいにコクを与えています。誤解を恐れずに言えば、塩バター味は、ずるい美味しさです。これは、クセになります。プレーン、塩バター味、この2種類に関しては、好みがわかれるところではないでしょうか。さつまいもそのものに近い味わいを求めるのであれば、プレーン。塩バター味という、その味付けを楽しみたい場合は、後者でしょう。



しかしながら、今回、同時に2つの「おさつどきっ」を食べた私としては、2つの味を交互に食べ進めると、底なし沼のように止まらなくなるので注意が必要です。

UHA味覚糖「おさつどきっ<塩バター味>」公式ページはこちら

スイートポテトかりんとう(旭製菓)

大正13年から続く、老舗のかりんとう専門メーカー・旭製菓。かりんとうと言えば、黒糖味を思い浮かべる方が多いと思いますが、その概念を覆すような、キャラメルかりんとう、コーヒーかりんとう、バナナかりんとう等の様々なかりんとうを、世に送り出しています。

さて、そんな旭製菓の「スイートポテトかりんとう」とは一体どんなものなのでしょうか。見た目は、一般的な黒糖味のかりんとうに比べて、細くて小さめです。周りがコーティングされていて、黒ゴマがまぶしてあります。かりんとうと、大学芋をミックスしたような雰囲気です。このコーティング部分が、さつまいも風味の蜜のようです。




軽めのサクサク食感が、歯列矯正中の筆者にとっては、とてもありがたいです。非常に食べやすいかりんとうに仕上がっています。さつまいもの優しい甘さと、黒ゴマの香ばしさ、この相性が抜群です。さすが、かりんとう専門メーカーだけあって、このかりんとう、美味しいです。一味違うかりんとうを食べてみたい方にもおすすめです。

旭製菓「スイートポテトかりんとう」の公式ページはこちら

プリッツ<おさつ>(グリコ)

言わずと知れた、大手菓子メーカー・江崎グリコが、1962年から販売しているプリッツ。1966年から販売しているポッキーと並んで、江崎グリコの2大看板商品として、長年愛されています。
そもそも、プリッツは、プレッツェルに由来した商品名で、パッケージに記載されている名称は、プレッツェルです。しかしながら、いわゆる一般的な、あのプレッツェルの形を、真っすぐなスティックタイプにする発想が素晴らしいですね。

今回ご紹介するのは、毎年8月頃から店頭に並び、秋冬にかけて販売される「プリッツ<おさつ>」です。以前は、パッケージに、「紅あずま使用」と表記されていたように思いますが、今回は「国産さつまいものやさしい甘み」と記載はあるものの、使用しているさつまいもの品種は不明です。




封を切ると、甘いさつまいもの香りが漂います。そして、パッケージに記載の通り、さつまいものやさしい甘みが再現されていて、プリッツのサクサク食感と、とてもマッチしています。より、さつまいもの風味を楽しみたい場合は、2本まとめて口に入れることをお勧めします。

グリコ「プリッツ<おさつ>」の公式ページはこちら

ひとくち焼いも(岡三食品)

主に、むき栗を製造・販売をしている、岡三食品の「ひとくち焼きいも」。原材料は、インドネシア産のさつまいも(紅あずま)です。丁寧に焼き上げられた紅あずまが、一口大にカットされています。皮にはちゃんと焼き目もあって、香ばしさも楽しめます。

紅あずまというと、ホクホク系さつまいもの代表格と言われている品種ですが、ボソボソ感はなく、どちらかと言えばしっとりしています。甘みはやや低めで、素朴な味わいの焼き芋です。
お手軽に焼き芋を食べられる、とても便利な商品です。小腹がすいたときにカバンに入れておきたいですね。




岡三食品「ひとくち焼きいも」の公式ページはこちら

芋けんぴ(くらし良好/オール日本スーパーマーケット協会)

様々なスーパーで購入できる、くらし良好ブランドの芋けんぴです。九州産の黄金千貫(こがねせんがん)というさつまいもを、100%使用しています。黄金千貫の見た目は、その名の由来の通り、黄金色をしています。ホクホクとした食感と、程よい甘さが人気のさつまいもです。

カリッと香ばしく揚げられた黄金千貫を、オリゴ糖などで味付けしています。やや細めにカットされているせいか、カリカリ感が強めの、心地よい食感になっています。焼酎の原料としても使用される黄金千貫ですが、芋けんぴとしてもそのポテンシャルを十分に発揮しているようです。今回ピックアップした、3つの芋けんぴの中では、最もバランスの取れたタイプと言えるかもしれません。

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くらし良好/オール日本スーパーマーケット協会「芋けんぴ」の公式ページはこちら

九州産芋けんぴ(村田製菓)

こちらも、九州産の黄金千貫を使用した芋けんぴです。契約農家で作られた、黄金千貫そのものの美味しさを大事にし、独自の製法で仕上げた芋けんぴです。米油、菜種油、パーム油を独自にブレンドした油で、パリッと揚げ、砂糖で味付けされています。

今回紹介する3つの芋けんぴの中では、最も、厚みと太さが感じられました。芋の風味も感じられて、食べ応えのある、満足感のある芋けんぴです。まさに質実剛健の芋けんぴ、という印象です。バリバリ、ゴリゴリ、芋けんぴの持つ力強さを堪能したい方は、こちらの商品をお選びください。




村田製菓「九州産芋けんぴ」の公式ページはこちら

薄切り芋けんぴ(トップバリュ/イオン株式会社)

大手スーパー・イオンのトップバリュシリーズの芋けんぴです。こちらは、国産の「シロユタカ」というさつまいもを使用しています。シロユタカは、白い肉色と、でんぷん質の含有量の多さが特徴の、ホクホク系さつまいもです。

調味料は、砂糖以外にも食塩を使用しており、ほのかな塩味が、甘みを引き立てています。こちらの芋けんぴは、薄切りタイプが特徴であるため、本記事で紹介した他の2つの芋けんぴよりも、やや軽い、カリッとした食感に感じられます。芋けんぴは好きだけど、硬すぎるのはちょっと…、という場合には、こちらの「薄切り芋けんぴ」を、ぜひお試しください。

トップバリュ/イオン株式会社「薄切り芋けんぴ」の公式ページはこちら

クランキーポップジョイ<焼き芋とバター>(ロッテ)

1979年に発売された、サクサク食感が人気のパフ入りチョコレート、ロッテのクランキー。パフチョコと言えば、クランキーと言っても過言ではないかもしれません。その美味しさの秘密は、「モルトパフ」です。モルトパフは、小麦粉やでん粉を主原料にするパフです。独自の配合と製造方法から作り出されるモルトパフの、軽いサクサク食感が長年愛され続けるクランキーの美味しさの要因になっているのです。

このクランキーを、食べやすい一口サイズにして販売しているのが、クランキーポップジョイです。そして、クランキーポップジョイシリーズの新しい仲間として、2022年10月18日に新登場した、「クランキーポップジョイ<焼き芋とバター>」をご紹介します。焼き芋味と、バター味、2種類の味を楽しめるアソートです。薄紫色の見た目が焼き芋味、白っぽい方が、バター味です。なんと、焼き芋味に使用しているさつまいもパウダーは、鹿児島県産安納芋から作られているとのことです。




クランキー独特のパフチョコ食感に、濃厚な安納芋の甘みがたまりません。正直なところ、焼き芋感はあまり感じられませんでしたが、それでも、満足のいく食べ応えだと思います。もう一方のバター味は、やや塩味のきいた、甘じょっぱさが癖になるタイプのチョコレートです。焼き芋味、バター味、それぞれを楽しんだ後は、これら2つの味を一度に口に頬張り、焼き芋バター味を楽しめるという、3つの楽しみ方ができますよ。





ロッテ「クランキーポップジョイ<焼き芋とバター>公式ページはこちら

2022年冬編まとめ

昔ながらの芋けんぴや、大手メーカーが凌ぎを削るスナック菓子、個性的なチョコなど、様々なカテゴリにわたって、さつまいものお菓子を12商品、ご紹介しました。季節限定とはいえ、在庫がなくなり次第終了となる場合がありますので、注意が必要です。そのため、気になる商品は迷わず手に取ってみてください。アントニオ猪木風に言えば、気になる商品は「迷わず買えよ、買えばわかるさ」です。コンビニやスーパーに立ち寄った際には、ぜひ探してみてください。

2023年秋の入口(晩夏)編

今年の夏は暑かったね~というにはまだまだ残暑が厳しい日が続いていますが、スーパーマーケットの野菜コーナーやレジ回りは、少しづつ秋へと季節が動いてきています。そういえば、夜は、以前のようなモワァ~とした湿度と気温の高さで、居酒屋を出て、少し歩いただけで、汗びっしょりというのが無くなってきた?心なしか虫の声も聞こえる?いよいよ秋に向かってきているんだなぁ~と思ったり…でも一番、お!秋に少しづつ移行してきているんだなぁ~と思えるのは、毎日、一度ならず数度と訪れるコンビニエンスストアの商品が少しづつ秋の商品になってきている事ではないでしょうか?秋と言えば!そう我らが「さつまいも」「安納芋」「焼き芋」のシーズン。前回の2022年冬の終わりに「さつまいもスナック・お菓子を食べ比べてみた!コンビニ、スーパーで人気の市販されているおさつスナック、素材がおいしいさつまいも、おさつどきっ等、12種類の中でおすすめはズバリコレ」という記事をアップしたところ、アクセスが想像以上に多く…今回は、この記事に付け加える形で「2023年秋の入口(晩夏)で出てきたコンビニ、スーパーで販売されている新作!さつまいもお菓子編」として追加します。美味しさの表現はあくまでも編集部で試食した私見によるものです。

LOOK 利き焼きいも(石川県産 五郎島 金時、鹿児島県産 紅はるか)不二家

2023年秋の入口編としてチョコレートからスタート。一つの商品で二つの焼き芋チョコレートが味わえる!食べ比べチョコレート。パッケージを開けると中にはしゃれっ気たっぷりの「利き焼~きいも、おいも~♪」の石焼き芋のフレーズが書いてあったり(笑)。

更にパッケージの裏側には、かなり手が込んでいる感じで食べ比べの焼き芋チョコレートに使用している「紅はるか」と「五郎島金時」の説明がたっぷりと入っているのでこちらも紹介したいと思う。

鹿児島県産 紅はるか

パッケージの後ろ側には『黄色が濃く、「ねっとり」した口当たりと濃い甘みが特徴 他の品種よりも「はるかに」優れてることから名付けられた「紅はるか」。蜜を加えたかのようなねっとりとした口当たりで、焼き芋など熱を加えることで、甘みが強くなると言われている。』こんな感じでびっしりと紅はるかの説明が書かれているので、紅はるかを詳しく知りたい人には良いかもしれない。紅はるかはねっとり系焼き芋の代表格のひとつ。そんな紅はるかをチョコレートにするとこんな感じになるのだ。断面では少し分かりにくいかもしれませんがチョコレートコーティングされた一番上は「紅はるかの焼き芋ソース」。その下には「紅はるかの焼き芋クリーム」の2層タイプになっている。

LOOKの「L」「O」が紅はるか。「◎」「K」が五郎島金時という振り分け。紅はるかのチョコレートは、チョコレートの味、香りに負けないくらいに「紅はるかの焼き芋ソース」はこってりと濃厚な感じ。その下にある「紅はるかの焼き芋クリーム」の香りもチョコレートに負けてない感じなのだ。チョコレートで焼き芋って難しいと思っていたのだが、これはこれで焼き芋になっているというのに驚いた。そして、

石川県産 五郎島 金時

こちらも紅はるか同様にパッケージの後ろ側に「五島島金時」の説明がある。『ほんのり黄色で、「ホクホク」とした口当たりと上品な甘みが特徴。石川県金沢市の五郎島粟ヶ崎地方で栽培を始めたことから、その名がついた「五郎島金時」。昔懐かしいほっこりとした食感が特徴で、繊維質が少ないため食べやすいと言われている』とのこと。そんな「五郎島金時」をチョコレートにすると…チョコレートコーティングされた下には「五郎島金時の焼きいもクリーム」が詰まっている。食べてみるとさすがにホクホク感は感じることは出来ないのだが、なんともさつまいもらしい香りが口の中いっぱいに広がる感じでこれはこれでさつまいもとチョコレートってこんなに合うんだと思えるチョコレートになっているのだ。最後に面白いのは

利き焼きいもの愉しみ方

これがパッケージに書いてある。こんなに情報量が多いパッケージも珍しいのではないだろうか?まずは『1種類ずつ味を愉しみ、それぞれの味を覚えます。※味や香りのメモは可能です』メモって(笑)。次に『目を閉じて一粒食べ、紅はるか、五郎島金時のどちらかを当てます』なるほど…。最後に『答え合わせの後は再度1種類ずつ味わい、好きなフレーバーを見つけてみてください』とのこと。書かれているので実際にやってみた。なかなか難しい…と思いきや、ここまでしっかり味の違いが異なるので実は、結構簡単に、正解が出るわけでして…。

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幸せみつけた、癒しのぱんだ「さくさくぱんだ」焼き芋ブリュレ(カバヤ食品)

このチョコレート菓子が奥が深すぎるかもしれない。「ぱんだコレクション」なるものがあり、ぱんだの顔は全部で70種類。ナナジュウ??。確かに『「さくさくぱんだ」焼き芋ブリュレ』を開けて、中を確認してみると…同じ顔のぱんだがほぼいない…。しかも、チョコレートぱんだの裏側のビスケットもぱんだ以外に「こあら」がいるかもしれないとのこと。深すぎる…。

この『「さくさくぱんだ」焼き芋ブリュレ』は、三段構造。一番上が焼き芋チョコレート、真ん中がほろにがカラメルチョコレート、そして一番下は香ばしいビスケット。『「さくさくぱんだ」焼き芋ブリュレ』実際に食べてみた。三段構造の中で一番味が強く感じるのは「ほろにがキャラメルチョコレート」。これがなんとも言えないキャラメルの懐かしい味。そして焼き芋チョコレートの香りが追いかけて来るような感じのさつまいもチョコレートのお菓子なのだ。冒頭に書いた通り、奥が深い「ぱんだコレクション」。ぱんだの顔が70種類。本当に70種類もあるのか?いるのか?を確認する上でも止まらなくなるかもしれないさつまいもチョコレート。

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国産さつま芋で作ったさつま芋けんぴ(ローソン)

こちらは前回の「さつまいもスナック・お菓子を食べ比べてみた!」で紹介しきれなかった「さつま芋けんぴ」。俗にいう芋けんぴ。ローソンのオリジナル菓子ということで統一したブランドイメージのパッケージでナチュラルさを全面に押し出し感じ。『芋本来の風味を残しほんのりした甘み』という感じでパッケージに書いている通り、芋けんぴは、薄~く、コーティングした砂糖に、さつまいもの味、香りがたっぷりと芋けんぴになっている。

薄くコーティングしていることで、食感が物凄く心地よい感じで、芋けんぴによくある固い、歯が心配というようなことは全くないのだ。さつまいも本来の味を楽しめるローソンの「国産さつま芋で作ったさつま芋けんぴ」は、価格からしてもかなりお買い得な芋けんぴのように感じたのだ。

森永チョコレート小枝 蜜芋ブリュレ(森永製菓)

蜜芋を贅沢にブリュレしたイメージを再現したという森永チョコレート小枝の新フレーバー。さつまいも、焼き芋がそろそろ恋しくなる時期に満を持して新発売なのだ。森永チョコレート小枝 蜜芋ブリュレはカラメル風味チップ2.7%使用し、さつまいもは生換算で1%。さつまいもは蜜芋としても有名な九州産安納芋パウダーを使用しているのでかなり本格的な蜜芋仕様なのかもしれない。

パッケージはブラックで統一し、黄金色の安納芋が映えるような高級感たっぷりの仕様になっているのだ。森永チョコレート小枝 蜜芋ブリュレの商品コピーは「濃密サクサク」。この表現が、この商品のしずる感たっぷりを表しているのかもしれない。裏面には「安納芋パウダーとカラメル風味チップを使用し、蜜芋ブリュレの味わいをイメージしました。濃密サクサクな小枝をお楽しみください。」とのことで、こんなにじっくり小枝を見たのはどれくらいぶりだろうと思うのだった。

久しく森永チョコレート小枝から遠ざかっていたのでなんとも新鮮ではあるのだ。森永チョコレート小枝 焼き芋ブリュレは1袋4本の小枝入りでこの袋が11袋。合計で44本入り。そんな森永チョコレート小枝 焼き芋ブリュレを食べてみた。袋を切った瞬間から立ち上がる甘いチョコレートと焼き芋?蜜芋のような濃厚な香り。小枝を1本、口に含むとミルク感が強いチョコレートと小枝ならではのサクサクとした食感。そして濃厚で甘いカラメルの味と安納芋の焼き芋ぽい香りが口の中、いっぱいに広がるのだ。後味としても焼き芋、蜜芋のような香りが残るので森永チョコレート小枝 蜜芋ブリュレに嘘偽りは無いのではないだろうか?

問題なのは、1袋では満足せず、一気に食べてしまうような感じな点。蜜芋マニア、焼き芋好きな人なら一度は試してみたいチョコレートなのかもしれない。正直に書くと、蜜芋??という感じで食べたのだが、良い意味で期待を裏切ってくれる森永チョコレート小枝 蜜芋ブリュレだったのだ。蜜芋の香り、安納芋の香り、、、。たまらないかも。

2023年秋の入口(晩夏)編まとめ

まだ、2023年の夏の終わり。といってもまだまだ残暑が厳しく、毎日35℃に迫る日も多く、秋はいつくる?まだ先?と思う日もあるのだが、スーパーマーケットの野菜・フルーツコーナーは、すっかり秋色に変わりつつある。こんな感じで、今年もさつまいもシーズンがすぐそこまで来ている。今年は、どんなさつまいもスイーツ、さつまいものお菓子が登場するのか?これはこれで楽しみなのだが、定番と言われるさつまいもスナックも多数あり、メーカーからするとコンビニやスーパーの棚をゲットするだけでもかなりシビアな戦いが、この夏の終わりでもメラメラと火がつきはじめているのかもしれない。今年2023年のさつまいものお菓子からも目が離せないのだ。今年もしっかりとレビューをしていきます!