五島列島のホテルはココ!地元民が本気で推薦する穴場の宿から高級リゾートまで
監修者プロフィール

仁田美鈴
五島列島で生まれ育って40年。地元の雄大な自然や人の温かさはもちろん、島暮らしならではの「不便さ」さえも愛する生粋の五島人です。幼少期から、小学校のアルバムに食べている写真が残るほどの無類のさつまいも好き。「焼き芋にキムチをトッピング」という通な食べ方をこよなく愛しています。地元民だからこそ知るディープな情報や、観光・出張で訪れる方に本当に役立つ現地のリアルな魅力を、心を込めてお届けします。

長崎の西に浮かぶ五島列島には、世界遺産の教会群や息をのむほど美しい海がありますが、いざ旅行を計画すると宿選びで迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。大小多くの島々からなるこの場所では、中心となる福江島か、自然豊かな上五島か、どのエリアを拠点にするかで旅の質が大きく変わってきます。アクセスや移動手段も複雑なため、ただ写真が綺麗なホテルを選ぶだけでは、思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。そこで今回は、地元視点で厳選した、絶対に外さないホテル選びのポイントとおすすめの宿をご紹介します。非日常を味わえる高級リゾートから、島の暮らしに溶け込む穴場の民宿まで。この記事を読めば、旅の目的に合わせた最適なエリアと、あなたにとって最高の滞在先がきっと見つかるはずです。

五島列島のホテル選びで失敗しないためのポイント

五島列島のホテル選びで失敗しないためのポイント 観光エリア

五島列島への旅行を計画し始めたとき、まず最初に驚かされるのがその広大さではないでしょうか。地図の上では小さな島々の集まりに見えるかもしれませんが、実際には南北に長く伸びており、端から端まで移動しようとすればかなりの時間を要します。なんとなく良さそうなホテルを予約したけれど、行きたい観光スポットとは海を隔てた別の島だった、なんてことになっては目も当てられません。五島列島の旅を最高のものにするためには、まず地理的な特徴を理解し、計画的に宿を選ぶことが何よりも大切です。ここでは、私たちが実際に何度も足を運んで痛感した、ホテル選びで絶対に外せないポイントをお話しします。

観光の拠点となる島を決める

まず心に留めておいていただきたいのは、五島列島は大きく分けて南側の「下五島(福江島中心)」と北側の「上五島(中通島中心)」という二つのエリアがあるということです。この二つのエリアは橋で繋がっているわけではなく、島と島の間を移動するにはフェリーや高速船を使う必要があるため、気軽に行き来できる距離感ではありません。

五島列島ホテル 高浜海水浴場観光

もし、有名な「大瀬崎灯台」や美しい「高浜海水浴場」に行きたいのであれば、福江島にあるホテルを選ぶのが正解です。

五島列島ホテル 上五島エリア 頭ヶ島天主堂

一方で、「頭ヶ島天主堂」をはじめとする世界遺産の教会群をじっくり巡りたいのであれば、上五島の中通島に宿を取るのが良いでしょう。欲張って両方のエリアを回るプランも素敵ですが、その場合はそれぞれの島で宿泊先を確保することをおすすめします。移動だけで半日潰れてしまうなんてことも、決して珍しくはありませんから。

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アクセスや移動手段を確認する

五島列島ホテル アクセスや移動手段を確認する

島での移動手段をどう確保するか、これもホテル選びとセットで考えるべき重要な課題です。五島列島には電車が走っておらず、路線バスも本数が限られているため、基本的には車での移動がメインになります。特にハイシーズンともなると、レンタカーの予約がすぐに埋まってしまうことも。レンタカーの手配は宿の予約と同じくらい早めに済ませておくことが、現地で途方に暮れないための鉄則です。

また、免許を持っていない方や運転に不安がある方は、ホテルの立地がさらに重要になってきます。繁華街や主要な観光スポットに近い宿を選ぶのはもちろんですが、港や空港からの送迎サービスがあるかどうかを事前に確認しておくと、到着後の移動がぐっとスムーズになります。大きな荷物を持ってバス停を探し回る労力を考えれば、送迎付きの宿は非常にありがたい存在だと感じるはずです。

目的や予算に合わせてタイプを選ぶ

五島列島ホテル 目的や予算に合わせてタイプを選ぶ

最近の五島列島は、宿泊施設のバリエーションが本当に豊かになってきました。かつては民宿やビジネスホテルが中心でしたが、今では息をのむような絶景を楽しめる高級リゾートホテルや、古民家をおしゃれに改装した一棟貸しの宿なども増えています。せっかくの島旅ですから、ただ寝るだけの場所としてではなく、旅の目的に合わせた滞在スタイルを選ぶことで満足度は大きく変わります。

例えば、記念日や自分へのご褒美としてゆったり過ごしたいなら、露天風呂付きの客室があるリゾートホテルが良いでしょう。一方で、島の人たちとの交流を楽しみたい、あるいは地元の新鮮な魚介類をたっぷり味わいたいなら、アットホームな民宿や料理自慢の宿を選ぶのが一番の近道です。また、ワーケーションなどで長期滞在をする場合には、キッチンや洗濯機が完備されたコンドミニアムタイプも便利ですね。予算と相談しながらも、そこでどんな時間を過ごしたいかを想像して宿を決めてみてください。

福江島のおすすめホテルとリゾート

五島列島への旅を計画するとき、まず最初に検討することになるのが、列島最大の島である「福江島」での滞在ではないでしょうか。空の玄関口である「五島つばき空港」と、海の玄関口である「福江港」の両方を持つこの島は、観光の拠点として最も利便性が高いエリアです。

私たち地元に住む人間から見ても、ここ数年で福江島の宿泊施設は驚くほど充実してきました。以前から愛されている老舗ホテルに加え、洗練されたデザインの新しいホテルが次々とオープンしています。せっかくの島旅ですから、ただ寝るだけの場所にするのはもったいないですよね。ここでは、旅の目的に合わせて選べる、福江島で特におすすめしたいホテルとリゾートをご紹介します。

五島リトリート rayでラグジュアリーな滞在

五島列島ホテル 五島リトリート rayでラグジュアリーな滞在

もし今回の旅が、記念日や自分へのご褒美といった特別なものであるなら、迷わずおすすめしたいのが「五島リトリート ray」です。2022年にオープンしたこのホテルは、鬼岳の噴火によって作られた溶岩海岸を見下ろす高台に佇んでいます。エントランスに足を踏み入れた瞬間、目の前に広がるパノラマの海と空に、思わず息を呑んでしまうことでしょう。

このホテルの最大の魅力は、なんといっても全室がオーシャンビューであり、かつ露天風呂が付いているという贅沢な設計にあります。誰にも邪魔されず、好きな時に好きなだけ湯に浸かりながら、刻一刻と表情を変える五島の海を眺める時間は、言葉にできないほどの幸福感を与えてくれます。室内のデザインも「祈り」や「光」をテーマにしており、洗練されていながらもどこか温かみのある空間です。

五島列島ホテル 五島リトリート rayから見える鬼岳

食事に関しても、五島の食材を知り尽くしたシェフによる創作料理が楽しめます。新鮮な魚介類はもちろん、五島牛などの恵みを五感で味わうディナーは、旅のハイライトになるはずです。日常の喧騒を完全に忘れ、五島の自然と一体になるような、極上のリラックスタイムを過ごしたい方には、これ以上の場所はないかもしれません。

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GOTO TSUBAKI HOTELは観光拠点に最適

五島列島ホテル GOTO TSUBAKI HOTELは観光拠点に最適

アクティブに観光を楽しみたいけれど、ホテルの快適さも譲れないという方には、「GOTO TSUBAKI HOTEL」がぴったりです。このホテルの強みは、なんといってもその立地の良さにあります。福江港ターミナルから歩いてすぐの場所に位置しており、船を降りてすぐに荷物を預けられるのは、移動の多い島旅において非常に大きなメリットです。

「海と空と椿」をコンセプトにした館内は、シンプルながらもモダンで清潔感にあふれています。海側の客室を選べば、窓から港を行き交う船や美しい海を眺めることができ、旅情を誘います。また、ホテルの周辺にはレンタカー会社や飲食店、お土産屋さんが集まっているため、夕食時に地元の居酒屋へ歩いて飲みに行けるというのも嬉しいポイントですね。

朝食ビュッフェでは、五島うどんや近海で獲れた魚の漬けなど、地元の味を朝から堪能できます。ビジネスホテル以上のクオリティとリゾートホテルの雰囲気を兼ね備えており、観光の利便性と滞在の質のバランスが非常に良いホテルだと言えるでしょう。

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カンパーナホテルで大浴場と絶景を満喫

五島列島ホテル カンパーナホテルで大浴場と絶景を満喫

家族連れやグループ旅行、あるいは「やっぱり広いお風呂で足を伸ばしたい」という方には、長年親しまれている「カンパーナホテル」をおすすめします。福江港から徒歩圏内という便利な場所にありながら、少し高台にあるため眺望も抜群です。リゾートホテルらしい風格と、スタッフの方々の温かいおもてなしには定評があります。

ここの大きな魅力は、最上階にある展望大浴場です。旅の疲れを癒やすには、やはり大きなお風呂が一番ですよね。ガラス張りの大浴場からは福江の海や街並みを一望でき、特に夕暮れ時の景色は格別です。美しい夕日が海に沈んでいく様子を眺めながら湯に浸かる体験は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。

客室は洋室だけでなく、広々とした和室や和洋室も用意されているため、小さなお子様連れやご年配の方でも安心して寛げます。また、館内には五島の食材をふんだんに使った会席料理を楽しめるレストランもあり、世代を問わず安心して利用できる、ホスピタリティあふれる宿です。

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カラリト五島列島で海を感じる宿泊体験

五島列島ホテル カラリト五島列島で海を感じる宿泊体験

最後にご紹介するのは、新しい五島の楽しみ方を提案してくれる「カラリト五島列島」です。福江島の中心部から車で15分ほど、美しい砂浜が広がる大浜エリアに位置しています。「飾らない自分に戻る」をコンセプトにしており、ホテルというよりは、海辺の別荘に遊びに来たような感覚になれる場所です。

建物の目の前には透き通るような青い海が広がり、波の音がBGMのように部屋まで届きます。ウッドデッキのテラスで海風を感じながらコーヒーを飲んだり、読書をしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。客室は開放的なデザインで、中にはキッチンや洗濯機が付いたアパートメントタイプのお部屋もあるため、まるで五島に暮らしているかのような長期滞在にも最適です。

併設されたカフェ&レストランでは、地元の食材を使った美味しい食事を楽しめるほか、宿泊者同士や地元の人々との交流が生まれることもあります。単に泊まるだけでなく、五島の自然や空気感を全身で感じ、心身ともにリフレッシュしたいと願う方には、ぜひ訪れてほしい場所です。

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上五島エリアで人気のホテルと宿

福江島の賑わいも魅力的ですが、少し足を延ばして上五島(中通島・若松島エリア)へ渡ると、そこにはまた違った静謐な空気が流れています。複雑に入り組んだリアス式海岸と、集落ごとにひっそりと佇む教会群。この島ならではの風景に心を洗われるような体験を求めて、多くの旅人がこの地を訪れます。

上五島での滞在は、単なる宿泊というよりも、島の自然や信仰の歴史と向き合う時間と言えるかもしれません。アクセスは主に有川港や奈良尾港が玄関口となりますが、そこから車を走らせて辿り着く宿には、わざわざ訪れる価値のある特別な時間が待っています。ここでは、上五島エリアで特に評価が高く、私自身も自信を持っておすすめできる2つのホテルをご紹介します。

五島列島リゾートホテル マルゲリータの魅力

五島列島ホテル 五島列島リゾートホテル マルゲリータの魅力

島の北部に位置し、海を見下ろす高台に建つのが「五島列島リゾートホテル マルゲリータ」です。このホテルの最大の魅力は、なんといってもその立地にあります。東から昇る朝日と、西に沈む夕日の両方を望むことができるこの場所は、まるで海に浮かぶ船のデッキに立っているかのような錯覚を覚えるほどです。

館内に足を踏み入れると、白を基調としたクラシカルで洗練された空間が広がります。修道院をイメージしたというデザインは、祈りの島である上五島の雰囲気に驚くほど馴染んでいます。客室の窓からは、時間とともに表情を変える空と海が一望でき、ただ景色を眺めているだけで心が満たされていくのを感じるでしょう。360度海に囲まれた絶好のロケーションは、日常の喧騒を完全に忘れさせてくれます。

また、食事もこのホテルを訪れる大きな理由の一つです。島で獲れた新鮮な魚介類や五島牛をふんだんに使ったイタリアンは、素材の味が力強く、一口ごとに五島の豊かさを実感できます。併設されたスパでのトリートメントや、大浴場で手足を伸ばして湯に浸かる時間も格別です。ここでは、時計を見るのをやめて、五島の風と光を全身で感じる滞在を楽しんでみてください。

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ホテルアオカ上五島で快適な島時間を過ごす

上五島の海の玄関口の一つである有川港からほど近く、観光の拠点として非常に便利な立地にあるのが「ホテルアオカ上五島」です。ここは、かつての旅館をリノベーションして生まれ変わったホテルで、シンプルながらも温かみのあるモダンなデザインが特徴です。一人旅から家族連れ、あるいは長期滞在まで、多様な旅のスタイルを柔軟に受け入れてくれます。

このホテルの良さは、島に暮らすような感覚で泊まれるところにあります。過剰なサービスはありませんが、必要なものは全て揃っており、スタッフの方々の程よい距離感と親切な対応が心地よいのです。お部屋は機能的で清潔感があり、旅の疲れを癒やすには十分な空間が確保されています。特に、有川港から車で約10分というアクセスの良さは、限られた時間で効率よく教会巡りや観光を楽しみたい方にとって、大きなメリットとなるはずです。

食事に関しては、館内のレストランで地元の食材を使った料理を楽しむこともできますし、近隣の居酒屋へ出かけて地元の人々と触れ合うのも良いでしょう。朝食には五島うどんが提供されることもあり、朝から島の味を堪能できるのも嬉しいポイントです。気負わずに、しかし快適に。暮らすように旅をするという言葉がぴったりの、居心地の良いホテルです。

地元民が教える五島列島の穴場宿と民宿

リゾートホテルでの優雅な時間も素晴らしいですが、五島の本当の魅力は、実はもっと生活に近い場所に転がっていたりします。私たち地元の人間が友人を招くとき、あえて提案するのが「島民のような顔をして過ごす」という選択肢です。観光客としてではなく、まるでこの島の住人になったかのような感覚を味わえる、そんな穴場の宿や民宿での体験は、きっと記憶に深く刻まれるはずです。ここでは、ガイドブックの片隅に載っているだけでは伝わりきらない、ディープで温かい五島の滞在スタイルをご紹介します。

暮らすように泊まる一棟貸しの宿

最近、五島列島の中で静かなブームとなっているのが、古民家をリノベーションした一棟貸しの宿です。ホテルという枠組みを超え、誰にも気兼ねすることなく自分たちのペースで時間を紡げるのが最大の魅力でしょう。チェックインを済ませたら、まずは窓を全開にして、海から吹き抜ける風を部屋いっぱいに取り込んでみてください。古い梁や柱が醸し出す懐かしい雰囲気と、モダンに改装された快適な空間が、旅の疲れを優しく解きほぐしてくれます。

こうした宿での楽しみ方は、何と言っても「地元の食材を楽しむ」ことに尽きます。夕食は外食も良いですが、近くのスーパーマーケットや鮮魚店へ出向き、その日に水揚げされたばかりの魚や、五島牛、そして島育ちの野菜を買い込んでみてください。キッチン付きの宿なら、地元の食材を使って自分たちで料理をするという贅沢な時間が過ごせます。「この魚、どうやって食べるのが美味しいですか?」と店員さんに尋ねれば、きっと驚くほど親切に教えてくれるはずです。そんな何気ない会話も含めて、暮らすような旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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郷土料理が自慢の民宿

五島列島ホテル 郷土料理が自慢の民宿

五島列島の民宿は、単なる宿泊施設ではありません。そこは、島の食文化と人情が凝縮された濃厚な場所です。正直なところ、建物の新しさや設備の豪華さではリゾートホテルに敵わないかもしれません。しかし、それを補って余りあるのが、圧倒的なコストパフォーマンスと心温まるおもてなしです。特に食事に関しては、私たち地元民でさえ「この値段でこんなに出して大丈夫?」と心配になってしまうほどのボリュームと鮮度を誇る宿が少なくありません。

五島列島ホテル 郷土料理が自慢の民宿の夕食

食卓に並ぶのは、透き通るようなイカの活き造りや、キラキラと輝くキビナゴの刺身、そして出汁の香りが食欲をそそる五島うどんなど、島の恵みそのものです。高級料亭で食べれば数万円は下らないような料理が、民宿ならではの家庭的な雰囲気の中で振る舞われます。そして何より、宿のお母さんやお父さんとの距離の近さが、旅のスパイスになります。おすすめの観光スポットや、地元の人しか知らない絶景ポイントを教えてもらえるのも、民宿ならではの特権と言えるでしょう。お腹も心も満たされる民宿での滞在は、五島列島の旅をより一層味わい深いものにしてくれます。

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まとめ

【五島在住40年監修】五島列島のホテル選び決定版まとめ

五島列島の旅には、息をのむような絶景や新鮮な魚介もありますが、やはり旅の質を大きく左右するのは宿選びです。福江島で「五島リトリート ray」のような極上のリゾートに身を委ねるのも素敵ですし、上五島の「マルゲリータ」で静かな島時間を味わうのも捨てがたい選択肢といえます。

一方で、温かいおもてなしの民宿や一棟貸しで暮らすように過ごす時間は、まるで島民になったかのような錯覚を覚えるほどです。結局のところ、どの島を拠点にし、誰とどんな時間を過ごしたいかが一番の鍵になります。ぜひ、あなたの旅のスタイルに合う一軒を見つけて、五島の魅力を存分に味わってください。