五島のランチなら福江島ランチーズ!五島列島・福江島のランチ、カフェ情報です。地元の私たちがおすすめのランチ、カフェへ実際に行き、食べた店舗だけ紹介します!

「福江島ランチーズ」?なんじゃそれ?今回の記事では「福江島ランチーズ」って何?「五島商店 佐藤の芋屋」の記事の中でも見かけるけど?と言った質問も多かった内容をご説明致します。「福江島ランチーズ」の前に、私たちが本社を置いている長崎県五島市を簡単に説明します。

長崎県五島市と言えば…

「五島商店 佐藤の芋屋」の沢山ある記事の中でも「長崎県五島市」については色々と触れていますが、まず「ごとう」と言えた方、有難うございます。東京や大阪方面で商談で伺うと「ごしまってどの辺ですか?」とよ~く言われます。後、南国と勘違いされることも多いです。対馬暖流の影響で温暖と言えば温暖ではあります。

確かにエメラルドグリーンの海は、私たちの自慢ですが…沖縄のような南国という感じではありません。冬には雪が降り、積もることもあります。そんな五島市の人口は35,000人弱。因みに五島市はこんな感じになります。

九州・長崎から西に100kmの海上に浮かぶ大小152の島々からなる五島列島。
五島市は、五島列島の南西部にある列島最大の島 福江島を含む、久賀島、奈留島とその周辺の島々で構成されています。

引用:五島市移住定住促進サイトより

五島市についての記事もあります。

五島列島・福江島のこと

「さつまいも」「安納芋」「焼き芋」の専門メディア「五島商店 佐藤の芋屋」を運営しているアグリ・コーポレーションは、長崎県五島市に本社を置いています(五島市の1番大きな島である福江島)。「五島商店 佐藤の芋屋」は、2022年9月末にオープンし、現在、101,529UU/月(2023年11月末現在)の専門メディアになっています。その中で本社(五島市・福江島)のスタッフが「会社のこと」「福江島のこと」を色々と記事として紹介しています。例えば、福江島の会食で使える飲食店ランキングや五島市でここ数年で伸びている移住者が困らないようにする為の情報、もちろん、地元の人しか知らない観光スポット情報、2023年は五島イヤー(勝手に言っている)と呼ぶくらいNHK朝の連続ドラマ「舞いあがれ!」やフジテレビ「ばらかもん」と福江島を舞台にしたドラマで撮影場所に使われた場所の情報まで、多種多様な福江島の情報を記事として紹介してきています。

そのような記事を作っている中で、ふと…気が付いたことがありました。それは…

五島市ランチのまとめ情報がない

そう。これです。「五島市・福江島ランチのまとめているものがない」。ディナーを中心とした夜のお店は大手グルメメディアや観光系メディアでも数多く存在しているのに、地元の人、旅行で福江島へ訪れる人、出張で福江島へ訪れる人、夕食と同じくらい昼食、ランチを食べるのに…。「五島商店 佐藤の芋屋」の「福江島のこと」の記事の中にも多数のランチ、ディナー情報の記事があります。この「福江島のこと」の「ランチ情報」だけ抜き出してスピンアウトしたのが、「福江島ランチーズ」なのです。

五島列島・福江島ランチーズとは?

お待たせしました。漸く、「福江島ランチーズ」の説明まで辿り着きました。「福江島ランチーズ」は、「さつまいも」「安納芋」「焼き芋」の専門メディア「五島商店 佐藤の芋屋」の中で、長崎県五島市(福江島)に本社を置く、私たちが、1軒1軒、ランチを食べに行き、私たちの目線で、「コスパ」「美味しさ」「地域性」「人気No1のランチ」「お店の情報」を記事にしています。お店の評価をするわけではなく、地元の人、観光や出張で五島市(福江島)を訪れる方が、旅の思い出、出張の思い出のひとつとして、美味しいランチや好みのランチ、五島(福江島)ならではのランチを食べていただきたいという想いから始まっています。

「福江島ランチーズ」はInstagramだけではなく、Instagramでは書ききれない情報は、「五島商店 佐藤の芋屋」の記事の中で詳しく紹介しています。InstagramというSNSの画像、動画は、美味しいランチを紹介する上で、なによりも必要な視覚での美味しさが分かるものだと思っています。紹介している画像、動画は、お店にご迷惑にならないよう細心の注意を払って撮影をさせていただいております。そ・れ・と画像のような「福江島ランチーズ」のロゴの入ったTシャツ、フーディー等を来てお店へ伺うこともありますので、気軽に声をかけていただければと思います。最新の情報は「福江島ランチーズ」公式Instagramで公開しているのですが、過去、伺ったお店はこんな感じに五島のランチ・カフェ飲食店をエリア毎にまとめています。福江島ランチーズ詳しくはこちら