福江島ランチーズは五島列島・福江島(長崎県五島市)の飲食店ランチまとめ情報です。五島ランチを福江島に住む私達目線でコスパ、美味しさを福江島に住む予定の方、来る全ての方へ美味しいランチ情報をお届けします

「福江島ランチーズ」?なんじゃそれ?今回の記事では「福江島ランチーズ」って何?「五島商店 佐藤の芋屋」の記事の中でも見かけるけど?と言った質問も多かった内容をご説明致します。「福江島ランチーズ」の前に、私たちが本社を置いている長崎県五島市を簡単に説明します。

長崎県五島市と言えば…

「五島商店 佐藤の芋屋」の沢山ある記事の中でも「長崎県五島市」については色々と触れていますが、まず「ごとう」と言えた方、有難うございます。東京や大阪方面で商談で伺うと「ごしまってどの辺ですか?」とよ~く言われます。後、南国と勘違いされることも多いです。対馬暖流の影響で温暖と言えば温暖ではあります。

確かにエメラルドグリーンの海は、私たちの自慢ですが…沖縄のような南国という感じではありません。冬には雪が降り、積もることもあります。そんな五島市の人口は35,000人弱。因みに五島市はこんな感じになります。

九州・長崎から西に100kmの海上に浮かぶ大小152の島々からなる五島列島。
五島市は、五島列島の南西部にある列島最大の島 福江島を含む、久賀島、奈留島とその周辺の島々で構成されています。

引用:五島市移住定住促進サイトより

五島市についての記事もあります。

五島列島・福江島のこと

「さつまいも」「安納芋」「焼き芋」の専門メディア「五島商店 佐藤の芋屋」を運営しているアグリ・コーポレーションは、長崎県五島市に本社を置いています(五島市の1番大きな島である福江島)。「五島商店 佐藤の芋屋」は、2022年9月末にオープンし、現在、101,529UU/月(2023年11月末現在)の専門メディアになっています。その中で本社(五島市・福江島)のスタッフが「会社のこと」「福江島のこと」を色々と記事として紹介しています。例えば、福江島の会食で使える飲食店ランキングや五島市でここ数年で伸びている移住者が困らないようにする為の情報、もちろん、地元の人しか知らない観光スポット情報、2023年は五島イヤー(勝手に言っている)と呼ぶくらいNHK朝の連続ドラマ「舞いあがれ!」やフジテレビ「ばらかもん」と福江島を舞台にしたドラマで撮影場所に使われた場所の情報まで、多種多様な福江島の情報を記事として紹介してきています。

そのような記事を作っている中で、ふと…気が付いたことがありました。それは…

五島市ランチのまとめ情報がない

そう。これです。「五島市・福江島ランチのまとめているものがない」。ディナーを中心とした夜のお店は大手グルメメディアや観光系メディアでも数多く存在しているのに、地元の人、旅行で福江島へ訪れる人、出張で福江島へ訪れる人、夕食と同じくらい昼食、ランチを食べるのに…。「五島商店 佐藤の芋屋」の「福江島のこと」の記事の中にも多数のランチ、ディナー情報の記事があります。この「福江島のこと」の「ランチ情報」だけ抜き出してスピンアウトしたのが、「福江島ランチーズ」なのです。

五島列島・福江島ランチーズとは?

お待たせしました。漸く、「福江島ランチーズ」の説明まで辿り着きました。「福江島ランチーズ」は、「さつまいも」「安納芋」「焼き芋」の専門メディア「五島商店 佐藤の芋屋」の中で、長崎県五島市(福江島)に本社を置く、私たちが、1軒1軒、ランチを食べに行き、私たちの目線で、「コスパ」「美味しさ」「地域性」「人気No1のランチ」「お店の情報」を記事にしています。お店の評価をするわけではなく、地元の人、観光や出張で五島市(福江島)を訪れる方が、旅の思い出、出張の思い出のひとつとして、美味しいランチや好みのランチ、五島(福江島)ならではのランチを食べていただきたいという想いから始まっています。

「福江島ランチーズ」はInstagramだけではなく、Instagramでは書ききれない情報は、「五島商店 佐藤の芋屋」の記事の中で詳しく紹介しています。InstagramというSNSの画像、動画は、美味しいランチを紹介する上で、なによりも必要な視覚での美味しさが分かるものだと思っています。紹介している画像、動画は、お店にご迷惑にならないよう細心の注意を払って撮影をさせていただいております。そ・れ・と画像のような「福江島ランチーズ」のロゴの入ったTシャツ、フーディー等を来てお店へ伺うこともありますので、気軽に声をかけていただければと思います。最新の情報は「福江島ランチーズ」公式Instagramで公開しているのですが、過去、伺ったお店はこんな感じになっています。抜粋して紹介します。

五島市のどんなランチ情報があるの?

「福江島ランチーズ」公式Instagramや「五島商店佐藤の芋屋」の記事で、公開している「ランチ情報」で人気の投稿、記事をご紹介します。

食堂さんさん

五島に移住して13年目を迎える私にとって、この玉之浦町荒川を語らずには始まらない場所である。アグリ・コーポレーションは三井楽町にSweetPotatoLabo(さつまいも工場兼事務所)があるが、設立当初は玉之浦町荒川であった。養殖場の一角に机を置かせてもらいスタートしたのだ。

今回、紹介したいお店は「食堂さんさん」である。数年前に地元の女性が掘っ立て小屋づくりの地域のためにオープンさせたようなお店で、私も2度ほどいかせてもらったが夜におつまみと缶ビールを飲むような店から始まった記憶がある。13年前は荒川に飲食店はなかった。荒川とは港があり、島原や佐世保、佐賀県の漁師たちの中継基地のような場所であるため船の出入りが多い。

そんな場所にある「さんさん」は、今年の4月12日にリニューアルオープンし、凄くキレイに改装され、また店主も創業者から引き継がれた加藤さゆりさんが運営している。加藤さんは4年前に佐賀県から移住された人柄のやわらかい、話をしていてほっこりとした気持ちにさせてくる女性で、さらに付け加えるとみじょか(かわいい)です。

港の駐車場から徒歩0分。外観はふらっと入りやすい雰囲気。こういった外観や内装は加藤さんの人柄があらわれているように思う。カランカランっと鈴音がなり入ると、優しい顔つきでいらっしゃいませと。

カウンター、4人テーブルが4つあり、4人できたので入口左の一番明るい4人席に通してもらう。

ゆったりとした音楽が流れて、壁にはステンドグラスが落ち着いた雰囲気をつくっている。

詳しくはこちら

さつき食堂

福江島の真ん中に位置する山内盆地。私の住んでいる米どころの地区です。特に観光地などはないですが、「ちゃんぽん」が美味しいと評判のお店があります。さつき食堂は荒川線を通り、二本楠交差点を右に曲がってすぐのところにあります。

小さなお店ですが、平日も開店と同時に車が何台か止まっています。駐車場は6台くらい停められます。お店を切り盛りしているのは女性1人だけです。早くにご主人を病気で亡くしたあとも、このお店と味を守り続けています。言葉少なめで、ゆっくりしゃべったことはないのですが、料理を作る姿はきりっとして、てきぱき鍋をふるってます。そんな事もあり、お客さんは、お冷を率先してセルフでつぎ、厨房に向かって注文をします。ほとんどの人は「ちゃんぽん」を注文します。ここの「ちゃんぽん」は、一龍宝がのれん分けしたお店で、とても美味しく、一度食べたらやみつきになります。

福江島の色々なところからこの「ちゃんぽん」を目当てに集まってきているようです。ガイドブック、観光メディアにも載ってないのになぜか?多くの観光客もレンタカーで訪れます。そんなお店なのです。観光ルートとしては福江島の真ん中あたりで左に行けば大瀬崎灯台、そのまま直進すれば荒川温泉、三井楽高浜海水浴場、右に行けば岐宿町漁津ヶ先公園とある意味、通過点のポイントになっています。山内には私が来る以前、古い食堂が全部で3軒ありましたが、現在、残っているのはこの「さつき食堂」1軒だけとなってしまっています。

肉焼き文太

富江町のラーメン屋といえば「ラーメン敏」のエビ塩ラーメンも有名ですが、実はもう1軒、こってり系のラーメンが食べられるラーメン屋が数年前にできました。「肉焼き文太」です。先月、近くの小学校で子どもの練習試合があったので、その帰りに久しぶりに食べに行きました!以前、この場所はおふくろの味的な定食屋があり、とても美味しくて好きだったのですがいつの間にかラーメン屋になっていました。富江商店街の交差点を左にまがりさらに左に曲がるとすぐです。12時過ぎに行くと満席と言われ、10分ほど外で待ちました。土日はやっぱり混むんですね。

お腹がすいてきた頃お店にやっと入れました。威勢の良いご主人の挨拶が出迎えてくれました。「お待たせしてすみません!」と丁寧に謝ってくれて、カウンターに案内されました。座敷のテーブルが3卓とカウンターに4人ほど座れます。小さなお子さんでも座敷があるのでお母さんもゆっくりと食べられます。夜は韓国料理なのでお酒のキープの棚には瓶がずらりと並んでいます。手作りの本格キムチもあるので夜も行ってみたいです。

花笑み きくや

ぞろは岐宿町の伝統料理。小麦粉で練った手作りの麺が具だくさんの出汁の中に入ってます。普通のうどんは白いのですが、ぞろは少し肌色っぽく、ちぎれやすく、太くてこしが強く「もちもち」してます。漁師町なので昔は魚で出汁をとっていたそうです。現在は鶏の出汁が主流のようです。鶏は、五島地鶏「しまさざなみ」を使用しているだけあって味が全然違います。ふと見ると、テーブルには、岐宿小学校の子供たちが作ったぞろのパンフレットがありました。この場所でこういうパンフレットを見かけるとは思いませんでした。岐宿小学校の校長先生が持ってきてくれたそうです。

ぞろは毎年岐宿小学校の5、6年生の子供たちが総合学習で、歴史や作り方を学び、岐宿っ子まつりで手作りのぞろを地域の人や保護者に振る舞います。

私の6年生の息子もぞろ作りをしました。生地を袋で包み、足でひたすら踏んでこねる作業はとても楽しそうでした。生地を麺棒で均等に伸ばすのもコツがいります。包丁でそばより少し太めに切り、沸騰したお湯で15分茹でます。お店のぞろは粉っぽさがなく、麺の色も食感も違うなと思っていましたら五島産の中力粉を使用しているとのことでした。小学校では予算の関係なのか?昔の味を忠実に再現するためなのか?薄力粉を使っていたそうです。

裕蘭

福江商店街のメインのアーケード通りの裏通りには昼、夜と飲食店街になっています。コンネホテルもその通りにあり、宿泊客にとってもとても便利です。コンネホテルの目の前は商店街の有料駐車場があり、福江島に住んでいる人はそこに車を停めて食事したり買い物をしたりしています。

そんな飲食店街にとても気になっていた裕蘭という大衆中華料理店があり福江島に住んで20年にして初めて食べに行ってきました。店内は4人がけのテーブルが4つと、窓際に長いテーブルとイスが4つほどです。すでに建設業の恰好をした男性の方たちとサラリーマン2人が座っていました。

男性客が多いので抵抗はありましたが、テーブルとテーブルの間に仕切りがしているので、一人でも他のお客さんと目が合うことがないので、娘と二人で行ったので浮いた客に見えるかなと思っていましたが大丈夫でした。

ご主人が相撲好きだそうで、相撲のカレンダーと番付表が貼ってあります。大きな冷蔵庫の上にテレビがあったり…かと思えば、推しと書いたお冷のコップがあったりと思わずあちこち見渡してしまいました。


島食Gino

福江から三井楽町へ行く途中の岐宿町河務という地区に、可愛いらしい洋風のお店がポツンと1軒あります。5年前にオープンした、イタリア料理のお店「島食Gino(ジーノ)」というお店です。島の食材にこだわったパスタや、オーナー自ら薪を調達し、自家製の釜で焼くピッツァが美味しいと評判のお店です。

その人気は平日でも満席になるほどで、カップル、女性客がゆっくりと食事ができます。窓がとても大きく、店内は明るいです。窓の外は四季折々の顔を見せる田園風景がすぐそこに広がっており、窓を額としたらその風景は絵画のような、時間が止まったような不思議な空間です。サッシをあえてつけなかったのは、オーナーのそういう思惑があるそうです。いつも田んぼの近くに住んでいるので珍しい光景ではないのに、「島食Gino(ジーノ)」へ来ると特別な感じに見えるのが不思議なのです。

イロドリ

アグリ・コーポレーションでは8月から3人のタイの技能実習生を迎えています。ベトナム人の受け入れは今までしていましたが、タイ人は初めてです。コロナが落ち着き、五島でも海外からの技能実習生の受け入れも活発になってきました。タイの言葉も文化も知識がなく、少し不安でしたが、タイで3か月日本語学校でひらがな・カタカナを覚え、日本のお金の使い方もマスターしてきていたので、買い物もすぐに慣れました。技能実習生は日本に入国してから1ヶ月、日本語と仕事、日本の生活のルールなどを受講してから初めて、会社で働き始めます。身の回りの手続きを済ませてから3人を五島観光に連れて行きました。高浜海水浴場の綺麗さに感動し、頓泊海水浴場では楽しそうに泳いでいました。

五島にきて1週間、そろそろタイのご飯が恋しくなってきたかなと思い、先日タイ料理をランチで出すお店に連れて行ってあげました。ちょうど福江島の中心部に用事があり、それを済ませてから行きました。福江の商店街のはずれに飲食店が何件かあり、そのなかで目立つ、飲食店のテナントが集まる3階建てのビルの1階に「イロドリ」というお店があります。昼はランチでタイ料理、夜はダーツとお酒が楽しめるそうです。可愛いお店の看板で前から気になっていたお店です。

中に入ると意外と広くて、以前、この場所にあったお店よりも明るい雰囲気に改装されていました。カウンター席と4人がけテーブル席が2席、奥にはダーツが2台、専用スペースとトイレ。そして、禁煙ルームまであり、配慮がされていました。

おっどん亭

私は13年前に五島市(福江島)に移住したが、当時は五島うどんを食べられるお店(ランチ)がすごく少なかった。数年前に上五島で五島うどんを製造している中本製麺が、福江島で気軽に食べられる飲食店をということで建てられたのが「おっどん亭」である。「おっどん」とは五島弁で「俺」という意味。

おっどん亭の隣には製麺所があり、希望すれば見学をさせてくれます。五島うどんの特徴は何と言っても細さである。製麺で椿油をコーティングしていることで伸びないように工夫されており、贅沢なうどんである。

12月9日(土)のお昼時に来店。大きなピンク色の看板が目印なのでわかりやすい。駐車場は広くて停めやすいので家族連れて大きな車でもノンストレスで駐車ができる。入口に中本製麺の看板とたぬきの置物がおいてあり昭和風であるが店内は綺麗である。

うどんをメインにした売店の横が飲食店になっており、券売機で購入するシステム。五島手延べうどん「地獄炊き」の単品(800円)もしくは定食(1600円)か?大好物であるごぼう天うどん(750円)にするか?悩んだ結果、名物の地獄炊き単品(800円)にした。お昼時は込み合うときがあるので注文が決まっていないと、並んでいる人達のプレッシャーを勝手に感じるのだ。

券売機で支払えば同時に厨房に情報が流れるようになっているので席に座って待つパターン。今日は社長の息子さんご夫婦がウエイターとして席の案内をしてくれた。

おひとり様なので外の景色が見える席を進められる。奥様が非常に柔らかいお人柄のように感じ、それがおっどん亭の良さを上げているように思う。お水・お茶はセルフ形式。お水の出る勢いが強いので注意が必要。私は手を大きく濡らしてしまったw。待っている間にお手洗いにいくが、きれいに掃除されていて清潔感はグッド。

レストランみいらく万葉村

今回紹介したいお店は五島市(福江島)唯一の道の駅遣唐使ふるさと館にある「レストランみいらく万葉村」。道の駅遣唐使ふるさと館は福江地区から車で30分くらい北に走ればたどり着く三井楽町にある。福江地区をでると信号は一つしかないため、ドライブ気分でゆっくりとした気持ちで運転できるほど良い場所にある。団体バス旅行の利用がある反面、週末になると地元の家族連れ、カップルで来店される方も多く、都会のように遊ぶ場所が無限にある島ではないため、週末をすごす貴重なスポットでもある。

アグリ・コーポレーションの納涼祭、忘年会で利用するのも道の駅遣唐使ふるさと館であり、50人前後になるため、別室を用意してくれる。来店したのは12月8日(金)。金曜日のお昼前でも駐車場はどこでも停めれる状態である。駐車場が広く快晴のため、清々しい気分で道の駅に入館。道の駅のため、観光客向けにお土産用の売店があり、写真を一枚パシャリ。アグリ・コーポレーションのおしゃぶーが販売されていることを確認。

ごとカフェ

「ごと」は、「JAごとうがうまい」と道路を挟んで真向かいに店舗があります。今回はさつまいもオブ・ザ・イヤー2年連続入賞し、人気商品を多数持つ「ごと」でランチをしてきましたよ。
店内に入ると五島名産のお土産品が数多く揃っています。

この時期には焼き芋をテイクアウト出来るのも嬉しいですね。また、お土産用にショーケースに並べられている冷凍焼き芋のバリエーションの多さが目を引きます。これは食べ比べしてみたくなりますよね。他にもパッケージのデザインの可愛さが目を引く、新商品のあまくちのかんころカレー(レトルト)もありました。生スイートポテトも気になります。

フロアの奥がカフェになっていて、テーブル席、カウンター席、ソファー席があります。Wi-Fiも使えるのが嬉しいですね。カフェ内の内装は白とブルーで海をイメージしてる印象。壁には、福江島のワーケーションマップやポスターなどが貼られています。メニュー表を見ると、カレーとピザが数種類あり、五島うどんやトーストもあります。トッピングの中にサツマイモが入ったピザも気になりますが、「ごと」といえばやはりカレーでしょう。スパイスカレーとどちらを選ぶか悩みましたが、見た目のインパクトで鬼岳の溶岩カレーをチョイス。ライスは白米かクミン入りか選べるので、クミンにしました。

レストラン カメリア

今回、紹介したいお店はファミリーレストラン「カメリア」である。カメリアは五島福江空港の二階にあるレストランだが、旅行者の帰り便、出張前のランチに利用される方が多い店である。

五島つばき空港(福江空港)の駐車場は無料で、新型コロナ感染症の移動制限が終了した最近は駐車場が満車近くまで停まっていることが多く、それだけ人が動いている証拠だと感じる。一番端に駐車し、徒歩0分で空港へ入り、エレベーターで2階へ。

訪れたのは11月24日(金)、正午前でランチ時であるが、福岡行きのフライト時間が13時20分と少し時間があるため、店内のお客様は三組。カメリアを利用するときは、いつもカツカレー1200円を注文するのだが、店員さんにカメリア人気グルメランキング上位3位を教えてもらった。

1位は「五島豚のかつ丼」、2位は「五島うどん」、3位は「五島豚のトンカツ定食」とのこと。迷わずカメリア人気グルメランキング1位の五島豚のかつ丼を注文してみた。五島の牛は「五島牛」、五島地鶏は「しまさざなみ」、そして五島豚のブランド名は「美豚」という。何て読むのか?美しい豚とかいて美豚(びとん)と読む。何てセンスが良いのかと感心してしまう。どちらかというと臭いが強烈でブーブーうるさい豚を美しいとつけるセンスにスパイスと感じ生唾がでる。

料理がくるまでの10分ほど時間に、五島で有名な椿の絵画をパシャリ。店内から滑走路が見えるが、その近さに田舎空港の良さ感じる。プロペラ機の音、着陸する着地音の臨場感は外にいる感覚ですらある。


PAUSA(パウザ)

ここのお店もずっと行ってみたかったお店の一つです。建物からおしゃれな感じで階段におしゃれなタイルがありました。店内に入ると外国の雑貨が飾られており、落ち着ける空間でした。

PAUSAからの五島の景色が絶景です!

そして店主も上品で素敵な人でした。人との出会いを大切にすることが楽しいと言っていました。

「PAUSA(パウザ)」はイタリア語で「ちょっと休憩」と言う意味だそうです。メニューは、煮込みハンバーグ、焼きカレー、ピザがありました。サラダとコーヒーがセットで付いてきます。サラダは取り分けでたっぷり入っていました!

椿茶屋

11月5日。この日は福江島マラニック大会があり、26キロ5時間コースに会社から9名出場しました。走らないといけないわけではなかったのですが思ったより早歩きでアップダウンのコースが意外と過酷で、ヘトヘトでしたが、佐藤社長がランチをご馳走してくれるとのことで、それを楽しみに頑張れました。ゴール会場から車で向かったのは、香珠子海水浴場を望む小高い丘の上にある椿茶屋という古民家を改装して作ったお店です。実は私は…初めて行きました。五島の新鮮な海の幸、山の幸をその場で焼いてもらえるので、観光客に人気のお店です。佐藤社長も、来島したお客様と一緒に行く御用達のお店とのことです。

ランチは2種類のコース料理が楽しめます。完全予約制で事前に2,750円(税込)コースと3,850円(税込)コース2通り注文しておきました。写真は2,750円(税込)のお品書きです。店内は意外と広く、団体も受け入れられる長い掘りごたつの席と4人がけのテーブルが5席あります。全テーブルに炭と網がのっています。すでに焼き魚とサザエはすぐに食べられるように焼いてくれていました。囲炉裏で焼いただけあり、いさきの魚は焼き色がとてもよく食欲をそそります。

サザエは、獲れる量が昔より減り、五島の人にとっても高級な食材なので、心していただきました。やっぱりサザエは最高です。醤油も何もつけずにサザエから溢れてくる磯の塩気だけで美味しくいただけます。炭火で焼くことで更にさざえが柔らかくて美味しくなるようです。

弁天

五島市三井楽町でランチを食べるとなると…「遣唐使ふるさと館」や「一龍宝」、「BigWave」などが思い出されますが、土日は混み、待ち時間が長いこともしばしば。でもそういうときは気分を変えて、食事処「弁天」はいかがでしょうか??待ち時間は、ほぼ無しで入ることができます。しかもとってもきれいな白良ヶ浜が目の前にあって最高のロケーションです。

目の前に小島があり、弁天様が祀られていることからこのお店の名前が「弁天」になったそうです。潮が引くと簡単に弁天様をお参りできます。

国道384号線、万葉公園を過ぎたら右方向に道路があり、橋を渡りすぐ右に曲がります。(看板があります)白良ヶ浜という海沿いをずっと行くと公園の手前にお店が左手に見えます。駐車場は広いので、いつもトラックなどが停まっているのを見かけます。

食堂の横には釣り具屋で、親子で経営しているようです。食堂は主に息子さんが切り盛りし、忙しい時はお父さんも手伝っています。小さいお店ですが意外と釣り竿の種類が多い!餌も売っているので自然と釣り客が釣りの帰りなどに食べにくるそうです。確かに長靴でも気兼ねなく入店できそうな店内の床です。海水浴の後も訪れやすいかもしれませんね。長いテーブル席が4つあり、中は冷房が効いていて涼しいです。軽食と言われている割には、入ってみると、たくさんメニューが貼っていました。

ピープボークラブウェスト

岐宿町の役場のすぐ近くに、オープンして1年が経過したお寿司屋さんがあります。その店構えはとてもじゃないですが、お寿司屋さんとは思えない派手さです。昔は居酒屋だったそうですが、お店が閉まってだいぶ長い間使われてなかった店舗を、Uターンしたオーナーが格安で借りることができたそうです。その上、中も自由に手を加えて良いという契約を大家さんと取り付け、全て自分たち(オーナーとオーナーのお父さん)でお店を改装したそうです。トイレのドアの色もカラフルです。

外の看板の絵は、ドラマで出てきたアコウの木をイメージし、奥様の友人の奈良で活躍されているアーティストの方が描いたそうです。アコウの木は包容力があり、アコウの木の周りに人が集まるように、このお店も人が集まるようにという願いが込められているそうです。

そんな感じのお店に入ると2人用テーブル席2つとカウンター席が4人が座れます。入り口を入って左は、本来、座敷の席の作りなのですが、そこにドーンとドラムセットが!このお店は音楽スタジオも兼ねており、週末の夜はバンド演奏がある居酒屋になるそうなのです。以前、所さんのダーツの旅で岐宿町が当たった時にテレビスタッフがこのお店を見つけ、「昼と夜でギャップのあるお店」として紹介されていました。でも本格的なお寿司屋さんですので、ご安心してください。

私も、なかなか踏み込めなかった領域のお店で、店内はロックがガンガンかかっているのかな?と思ったら、ランチの時間帯はクラシックが優雅にかかっていました。しかも私の好きな洋画のテーマ音楽ばかり。テレビは、ジャッキーチェンの映画が無音で流れており、一緒にきた私の主人が、もしかしてオーナーは同年代?と思っていたら、お店の奥から「いらっしゃいませ」と出てきたのは、なんと主人の同級生でした。高校を卒業して以来の再会だそうです。お互いにびっくりしていました。何という偶然。

六角楼

福江の商店街から少し離れたところに六角楼という中華料理店があります。同じ江川町には六角井(ろっかくいど)という史跡もあり、それがお店の名前の由来です。倭寇時代に福江を訪れた明の商人たちが飲料用水として使っていた、日本では珍しい六角形の井戸です。観光客の人が時々写真を撮っているのを見かけますが、その希少価値を知らずに過ごしていました。中華料理が、まあまあ多いのは長崎県の港町だからと単純に考えていましたが、中国大陸と五島は近く昔交流があったからなのだと納得できます。

さて、THE・中華料理屋さんという雰囲気のお店の入口、看板には宴会の文字。平成の時代は、よくここで忘年会や子どもの部活の打ち上げを2階の宴会場でしていたと聞きます。駐車場も広いです。甘酸っぱい酢豚や子どもが大好きな唐揚げ、八宝菜など定番の中華料理が庶民的な味で、どこか懐かしい感じのお店です。

お店に入ると、6人くらい座れるカウンター席とファミリー向けの座敷のテーブルが2つあります。掃除が行き届いており、とてもきれいなお店です。

カウンターに座り、正面の大きなメニュー表を見ると料理は麺類、一品、飯類かなり絞っています。一目でぱっと見てわかりやすいです。そして、横にはラーメン類はしょうゆ味と書いてあります。私は豚骨やみそラーメンが好きですが、きっとしょうゆ味に自信があるにちがいないと、五目ラーメンを注文。そして、知り合いがここの「天津丼の餡が美味しい」といつも言っていたので、エビ玉丼がそれのことだなと思いそれも注文しました。

鉄平

私は五島に移住して13年目、42歳の中年男性です。会社、住まいは五島市三井楽町であり、五島の中でも最北端に位置し、中心街である福江町からは車で30分の距離である。本日、紹介する飲食店は、私が夜に地元居酒屋として取引先、知人を最もお連れしたお店になります。鉄平は1977年に小さなお好み焼きとラーメンからスタートしましたが、年々グレードアップし、ランチは麺類・ごはんもの、鉄板麺、夜は五島の鮮魚をいかしたお刺身や揚げ物、五島地鶏である「しまさざなみ」などの居酒屋メニューがある店舗となる。

私は、ほぼ夜の利用になるのだが、お昼もなかなか流行っている飲食店であり、お薦めは味噌ちゃんぽん980円である。五島市(福江島)でお薦めするみそちゃんぽんベスト3が三井楽町の一龍宝、岐宿町のさつき食堂、そして鉄平である。野菜のボリューム感がすごいのだが、次の日も食べたくなる、すこしピリ辛な味わい。野菜の多さが麺類というジャンク系をたべている罪悪感を完全に消し去り、活力がみなぎる、「五島の味噌しゃんぽんをたべてますー」って気持ちにさせてくれる。五島は麦の栽培が盛んで、五島産麦を利用した田舎味噌が有名だが、どうもそれをアレンジしたような味となっている。味噌味の秘密を聞くと果物の甘味、うま味を利用しているらしい。鉄平の完全オリジナル味噌。これ以上はマル秘でいえないとのこと。

てんじゅう

今回ご紹介したい飲食店は、福江商店街の一本裏通りにある、お好み焼き・鉄板焼き専門店の「てんじゅう」です。「てんじゅう」は、大阪で修行した後に五島で開業して39年超になるご夫妻と娘さんの3人で切り盛りしています。お店の中に入ると、カウンターに大きな鉄板があり、5席座れます。

今回は1人で訪れたので、カウンター席に座りました。テーブル席は4卓。お好み焼きは自分で焼くスタイルのお店もありますが、「てんじゅう」では店主さんが焼いてテーブル前の鉄板へ運んでくれます。たくさんメニューがあるので、お勧めを尋ねてみたところ、麺が入ってるタイプか、そうでないか。それから「ベーシック」なタイプか、卵が2個入って、イカやお肉の入った「特製」タイプかで選ぶとよいそうです。それと、変わり種として「お好み焼き風ミックスピザ」というのも表の看板に出ていました。説明が簡潔で分かり易いですね。

栄来軒

あの映画のワンシーンでも登場した橋

橋を渡れば新図書館、福江川を見下ろすように建っているのが、赤いのれんが目印の栄来軒です。看板にはかろうじて見える「チャンポン」と「ラーメン」の文字があります。橋のたもとは交通量が多い割に道が狭く、車が譲りあって通ります。

この橋は数年前、映画『くちびるに歌を』の中で中学生の通学風景シーンで登場したところです。新図書館ができる前は広い駐車場、そして、かつては五島中央病院があり、この通りはとても賑わっていました。そんな歴史とともに歩んできたのがこのお店なのかもしれません。

ノスタルジックな…

すりガラスの戸を開けると目の前にテーブルがあります。4人がけのテーブルが4台のみ、土地柄なのか?けっこう狭いです。物が乱雑におかれお冷の給水器もけっこう年季がが入っており、テレビからは野球中継が大音量で流れ、あれ?すりガラスを開けた瞬間にタイプスリップしちゃったかな?と思えるくらい何とも昭和レトロな感じがあります。

うま亭

今回、紹介したいお店は「うま亭」である。五島に移住した私が、はじめて訪れたお店が「うま亭」。なぜなら、港から徒歩3分の場所にあるからだ。船に乗るたびに利用した記憶があるが、アジのみりん干しの美味しさを教えてくれたお店なのである。訪れたのは10月29日(日)お昼時で、お店の利用者は、船を利用する客が目立つも、家族連れ、地元民、帰省客など色々なお客様で一杯である。

小学生5年生の息子とランチに訪れた。店舗横の駐車場にとめてお店に入ると、「券売機でご購入ください」と元気なお姉さんの声。一日100回は言ってそうであるw。以前は、券売機ではなかったので、少し戸惑う。メニューを決めずに久しぶりに行く店や、初めていく店で券売機ってすぐに決まらないので「一番注文されるのはどれでしょうか」と聞くと、「やはり、ちゃんぽん定食か、肉うどん定食ですね」と、恐らく観光客と間違われるわたしたち親子。

「あとは、エビフライ定食やピリ辛ちゃんぽんもよく注文されますよ」と気の利くアドバイスをもらったが、ちゃんぽん定食1,000円と肉うどん定食1,000円を注文する。

4人席のテーブルで、二人で行く場合は混み合うと相席になるため、隣に並んで座ることをすすめられる。お水はセルフ形式。一日2リットルを水分補給する私にはセルフは大変ありがたい。漫画や雑誌が置いてあるが、長居するようなお客様はいない感じで、読んでいる人はいない。待っている間、次々とお客様が入り、券売機で悩み、「冷房効いてますのでドアをしめてくださいねー」と言われていたw。この券売機の対応で地元客か観光客か常連さんかがわかる。券売機は10,000円札は使えないので、元気の良いお姉さんが両替をしてくれるが、このパターンは多いのだろう。両替の手つきが慣れている。

田尾フラット

さて前置きが長くなりましたが、お勧めのランチスポットは、「田尾フラット」です。廃校となった田尾小学校を2016年に地域住民、田尾小学校の卒業生、農事組合、民間企業、商工会などが、廃校跡地の活用による地域活性化の取り組みとして再生された一般社団法人です。地域の人達の団結力と田尾への並々ならぬ愛を感じますよね。

カフェスペースと宿泊施設、そしてグランピング施設もあります。冬には暖房を入れてくれるので一年中楽しめますよ。

建物は小学校舍の雰囲気をうまく残しつつ、シンプルかつお洒落な室内空間はとても居心地が良く、周り一面は緑に囲まれていて、風が心地よく通ります。そして、何といっても凄いところはカフェの空間の設計は、 ヴェネチアビェンナーレ(イタリア政府が後援するNPOであるヴェネツィア・ビェンナーレ財団が主催し、二年に一度開催される芸術祭)での受賞歴のある建築家の能作淳平氏で、室内家具は日本を代表するインテリアデザイナーの小泉誠氏が手掛けられているという事です。テーブルや椅子は、解体した時の廃材をテーブルの足に使い、その他は五島産の杉材で作られているそうです。この話だけでも、建物やインテリアに興味がある人は訪れてみたくなるのではないでしょうか?

因みに能作淳平さんは、五島市内では同じ富江町の私設図書館「さんごさん」、松山町の宿泊施設「キンナゴアジロ」の意匠設計も手掛けられてます。五島との縁がとても深いのですね。
これまで田尾フラットは、カフェの空間を結婚式やイベントの会場として利用したり、地域の農産物・加工品の販売等、様々な活動を行ってきました。昨年度は、拓,s coffee rosterさんの珈琲ワークショップ、蒼い森工房さんの日本ハチミツ採取体験会など魅力的なイベントを開催されていました。しかし今年の3月から臨時休業となっていました。復帰を願っていた人は多くいたと思います。

焼き小屋「くうかい」

三井楽町の万葉公園をすぎ、白良ヶ浜を眺めながらひたすら海沿いを行くと、突き当りにかく小屋くうかいの看板があります。

そこをさらにすすむと左手に木造のお店が見えます。ここはばらかもんのロケ地の高崎海岸のすぐ近くです。

お店の数メートル手前に駐車場がありますので、そこに停めてからお店に入ります。中に入ると意外と広く、天井も高くログハウス風で、テーブルも大きな木を使っています。窓際は炭焼きのコンロ付きのテーブルが2つ並んでいます。牡蠣のシーズン以外は、五島牛や五島の新鮮な魚介を焼いて食べることができます。(五島牛は要予約)かき小屋というと敷居が高いと思われがちですが、他の食事メニューもいくつかあり、気軽にランチにいけます。

喫茶・軽食ミッキーハウス

今回、紹介するお店は「喫茶・軽食ミッキーハウス」です。よく、お気に入りのお店が混むと困るのであんまり紹介したくないといいますけど、筆者にとってまさにそういうお店なんです。場所は福江地区の、五島市立図書館から住宅街のほうへ向かってわりとすぐ、徒歩で5分とかからない立地にあります。

ミッキーハウスは今年で創業42年にもなる老舗洋食店で、シェフのご主人は福岡で修行されたそうです。お店の目玉は平日のお昼にしか食べられない、その名も「ミッキーランチ」。美味しさとコストパフォーマンスは観光客だけでなく地元民のお腹と心をがっしりと掴んでいます。本当に、それで儲けはあるの?と心配になる位のお料理のボリューム感とクオリティ。成長期の男子の胃袋も満足させられると思いますし、味にうるさいお客にとっても納得して貰える味です。先ずはふつうのお店の倍はあろうかというお冷やのサイズで、お代わりの心配は無用。「ミッキーランチ」のサラダはトマトとキュウリが添えられた千切りキャベツが新鮮です。そして、ポタージュスープも創業当時からの手作りで「ザ・洋食屋」の味が楽しめます。クリーミーなのに重くない、優しく癖になる味です。

Mijoka nalu 喫茶室

8月22日に五島の福江町にオープンした「Mijoka nalu 喫茶室」と言うお店に行ってきました!知り合いから美味しくておしゃれなランチがあるよと聞いて気になってたお店です。外観からレトロ可愛く、入り口にハートの石を発見しました。店内に入るとまたコンクリートを活かしているデザインでとてもおしゃれです。店内はテーブル席が2つとカウンター席がありました。

週替わりの定食の小鉢の感じが好みだったので注文しようと思いましたが、私が行った日は「みじょか定食」は売り切れだったのでメニューが色々ありましたが今回はオムライスコンビBセットを注文してみました!

お好み焼き「れんげ」

店内はシンプルで清潔感のある食堂です。何といっても、木で作られたテーブルが落ち着きます。

こんな感じで、大きなテーブルが3席と、1人2人用の小さいテーブルが2席用意されています。

メニュー内容はこちらです。

僕のおすすめはブタ玉にチーズのトッピングです。

ときん商店

ときん商店は、福江の商店街のコワーキングスペースknitの向かいにあります。昨年の秋にオープンした、まだ新しいお洒落な外観のお店で、訪れてみたいとずっと思っていましたが、平日のお昼はわりと閉まっている様子でした。というのも、以前はすぐ近くのコンネホテルの宿泊客のために朝7時~9時半までの朝食を提供していたからです。それがここのところ、お昼にも暖簾が掛かっているのをよく見掛けるようになりました。

SNSで確認してみた所、土日プラス曜日限定でランチもあると知り、早速行ってきましたよ。土曜日のお昼12時頃。すでにお客さんで賑わっていました。親子づれが3組と若い女性の2人連れ。メニュー表を見て、どれを頼むか悩みましたが、日替わり定食と家族は唐揚げ定食をオーダー。その間にも、男性1人客や家族連れなど次々とお客さんは増えていきます。見たところ、ファミリーが一番多いように見受けられました。ホールの女性は厨房も手伝っている様子で、とても忙しく立ち働いていらっしゃいます。

居酒屋「呑」

岐宿町岐宿地区にある「呑」と書いて「ドン」読む、小さなお店があります。昔からある小倉酒店の先を右に緩やかに下る坂があり、目の前に赤いのぼりが見えます。見た目は、民家で、のぼりが立っていなかったらお店があるとは思わないのではないでしょうか?目の前は大雄寺という大きなお寺があり、少し下ると漁港がある、静かな場所です。近くにあった保育園も閉園し寂しくなった矢先、このお店がオープンし、地元の人にとっては憩いの場として親しまれています。

このお店に最初に訪れたのは以前の職場から近かったこともあり、ランチを食べに一人でふらっと立ち寄ったのが3年前でした。もともと飲食店で働いていた二人が大阪で知り合い結婚し、ご主人の親の介護のため、大阪から岐宿にUターンしてきたとのこと。親戚の住んでいた家をリフォームし、お店をオープンしたという話をカウンター席で聞いたのを思い出しました。とても気さくなご夫婦でした。その後、職場が変わり、なかなか行く機会が減り…久しぶりに行ってみようかな?と思いまして行くことができました。

お店へ入ると奥さんが顔を出し、私のことを覚えてくださっていたことにまず感動しました。注文する前にお互いの近況報告をしました。ご主人が見当たらないので聞くと、病気がちで自宅療養中で、このお店は奥さん一人で頑張って続けていると教えてくれました。奥さん自身も足の手術をしたり、コロナ禍でお客さんが一気に遠のき、1年ほどお店を休業していたことさえも知らなかった私は、なんとなく申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいました。

シルキーダイニング

「はたなか」と聞くと、五島名物の求肥に包まれた上品なあんこをたっぷりのきな粉にまぶされた和菓子「治安孝行(チャンココ)」を思い浮かべる人は多いと思います。五島の念仏踊りのチャンココにちなんでつけられたそうで、五島土産の代表格の一つとして知られています。はたなかの創業年は何と大正元年だそうで、立派な老舗店です。天皇陛下へお菓子を献上したこともあるそうです。凄いですよね。ほかにも洋菓子のケーキ屋さんでもあり、お土産物も各種販売しています。たしか、アグリ・コーポレーションとも安納芋のペーストで商品コラボしたことがあったと記憶しています。そんなはたなか本店ビルの一階には「シルキーダイニング」というレストランがあります。

立地は、五島文化会館から商店街のほうへ歩いて一分ほどの便利な場所にあります。坪内製パンの二軒お隣です。

中に入ってみると、まるでホテルのフロントのような内装で、明るく広々としています。2人席が4つ、4人席が3つ。それからゆったり座れるソファー席があります。

季節がらクリスマスツリーも飾られていて華やかな雰囲気でした。2階は貸し会場になっており、宴会もできます。なのでお菓子だけでなく料理も出せるのです。

らーめん敏

一週間ほど出張で外遊をして昼過ぎに五島福江空港に到着。【伊丹空港】10時30分→11時45分【福岡空港】12時05分→12時50分【五島福江空港】のルート。そのまま、五島市(福江島)三井楽町のアグリ・コーポレーションに出勤するか?15時から五島農業法人協会の研修会に参加するまでの時間で取引先などに挨拶するか?悩んだ結果、富江町にある「らーめん敏」に向かうことにした。

五島福江空港から約20分で富江町の入口に店舗を構えるラーメン敏に到着。このお店へ初めて行くときに迷うのは、鳥居を車で通りすぎた場所に店舗があるため初めて来る方は驚くかもしれない。なせなら私も鳥居の前で一度車を降りてから、徒歩で向かったことがあるため。かなり迷いやすい。12月13日(水)時間は13時20分でお客様は3組ほどいた。閉店間際なので、らーめん敏名物の行列の姿は消えていた。席はカウンターが9席あり入口に一番近い席を案内される。五島市(福江島)に移住して13年目で、「らーめん敏」にくるのは今回で4回目。塩味のインパクトが強いラーメン屋で、お水を相当飲んだ記憶があるなぁ~と思い出しながら、何を注文しようか悩む。

メニューは壁に貼ってある。70歳ぐらいの白髪の大将とアルバイトの女性の二人で切り盛りしている。人気No1のえび塩ラーメンか?えび炒飯も食べれるか?悩んだ結果、「えび塩ラーメン(800円)と餃子(400円)でおねがいします」と注文すると、ぎょうざが売り切れだった為、しゅうまい(300円)に変更した。お客様は3組で、20代後半の女性二人組と、70歳前後のおじさん二人組、そして30代中盤の夫婦が召し上がっていた。客層の幅は広い。

お水はセルフサービスで、高校時代を思い出す年季の入った給水器。もう少しコップが大きいほうがありがたいと思っている間にしゅうまい(400円)と辛子付きのお醤油が届く。(えび塩ラーメンをまってから食べよう)と心でつぶやきラーメンを待つことに。すぐに、えび塩ラーメンがやってくる。

鮨居酒屋 石松

大波止(福江港)から徒歩で5分、飲食店街・ホテル街の中心街にあり立地もよく、非常に気さくな大将がいる「鮨居酒屋 石松」に行ってきました。五島市(福江島)に移住して13年目で2回目の訪問だが、10年ほど前に来た時と内装が変わっているように感じた。店舗の駐車場が無い為、コインパーキングに車をとめて向かう。T字路の端にあり、目の前には長崎地方裁判所五島支部と皇后陛下も宿泊されたカンパーナホテルがある。

看板に「石松」とでかでかと書かれているので迷うことはない。歴史を感じる暖簾をくぐりお店に入ると、カウンターが8席ほど、お座敷テーブル席が3部屋ある。おそらくお座敷の3つを一つにして忘年会などもできそうな作りになっている。12月14日に来店したのだが、既に満席状態。地元の方と、港から五島に来た人たちで賑わっていた。来店している年齢層をみると年配の方が多い。

気さくな大将の影響か?店員さんもフレンドリーで活発な感じ。

メニューを一通り見渡し、昼も夜も同じメニューだと聞いて確認済み。年末だし何品か頼みたい気分だったので、石松定食(2,200円)と、カウンター奥の値段が書かれていない「海老の塩焼き」、「ブリカマの照り焼き」を注文した。年末になると財布の紐がゆるくなる典型的な注文の仕方を実践してしまう。

一平

富江町の点滅信号を左に曲がり、港の公園まで行く途中に、トンカツというのぼりがたっています。そののぼりを目印に右に細い道を行くと左手に大きな食堂があります。それが一平というお店です。目の前は閉鎖された保育園があります。民家が密集したこんなところにお店があったことに今まで全然気づきませんでした。富江といったら、ラーメン敏というイメージが強かったせいかもしれませんね。とても綺麗なお店で、最近できたお店ですか?店主の方に聞くともう20年ほどお店をやっているそうです。

初めてのお店でメニューを見ながら何にしようか迷いました。トンカツをはじめとした揚げ物の定食がウリのようです。お店のオススメの揚げ物定食と初めて目にする大皿カツ煮込みうどんという料理を注文。

12時を過ぎると、私たちだけだった店内に1組、2組と次々にお客さんが来店し、カウンター席も座敷のテーブルもあっという間に満席になりました。現場に出ている感じの男性たちは揃って「唐揚げ大盛り」と慣れた感じで注文していました。唐揚げも人気があるようです。

とうがらし

「とうがらし」は2020年にオープンして、保育園跡地を改装して飲食店にしたそうです。当初は荒川に中華料理が出来るの?とびっくりしました。そして、五島列島の福江島でこんなに美味しい中華料理が食べれるとは思っていませんでした。シェフは長崎の中華街、横浜の中華街、東京で中華料理の修行をしていたとのことです。

「とうがらし」のお店に入って行く道は山に囲まれている場所にあります。場所は少しわかりにくい所にあるかもしれません。「とうがらし」の看板を進むと白い建物があります。

店内も白を基調とした空間でおしゃれで広くて素敵です。

Sagara

親子3世代でゆっくり御飯を食べたいときや、お客様が来島したら必ずココに連れていく落ち着いた雰囲気のお店を紹介します。福江港から徒歩でも行けます。福江港から福江文化会館の方へ行くと商店街アーケードのあるゆるやかな坂の入り口が右手にありますので、そこをすぐ左に曲がったところにあります。駐車場も6台分あります。大きな3階建ての建物には大きくSagaraと書いています。

お店に入るとまず目に飛び込んでくるのは旬の魚が泳ぐ水槽です。1階はレジと厨房になっており、2階に通されます。階段をあがると店員さんが人数に応じてテーブルに案内してくれます。部屋が何部屋かありテーブルが2組ずつある部屋や大きなテーブルが1つある部屋もある完全個室や宴会場もあります。

部屋で仕切られているので仕事の打ち合わせをしながら食事もできます。メニューは和食と洋食の創作料理や、子ども向けに五島うどんやお子様ランチも揃えています。ランチは定食セット、夜は単品で同じくらいの価格なのでランチで行くのがお得です。

和風レストラン 望月

「望月」は五島で一番知名度が高いと言っても良いくらい、地元民はもとより観光客にも有名な、創業44年の人気老舗料理店です。福江港から徒歩10分程度、五島市役所の裏手という好立地にあります。

店内に入ると目に入るのは、多数の有名人のサイン色紙。なかでも、入口の右手には五島出身の人気女優の川口春奈さんの写真つきサイン色紙が目立つ位置に飾られています。

お客さんも、高い頻度で写真撮影してきます。席は2人席2つ、4人席4つ、6人席が5つ。混み合うので、予め予約を入れて来店されることをお勧めします。店員さんが、キビキビと接客する姿も気持ちが良いです。

「望月」の料理は五島牛、豚、若鶏と熱々の鉄板で運ばれてくるのが特徴です。

焼肉 大正閣

福江島(五島市)は美味しい焼肉屋が何軒かありますが、夜の営業しかしておらず、ランチで焼肉食べられるところがないよね~。という話をしていたら、富江に大正閣というお店があり、ランチもやっているという情報を地元の人から聞いて、さっそく行ってみました!富江の商店街手前の信号を左に曲がってすぐのところに焼肉・和食大正閣という小さなお店があります。

年末年始で福江島のお店は休業しているなか、大正閣は営業しており、車が何台かすでに停まっていました。帰省客のために、3日から営業をしているそうです。しかもいつもおばさん一人で切り盛りしているようで、とても忙しそうでしたが、「いらっしゃいませ~」と気持ちの良い挨拶で迎えてくれました。同じ福江島にいながらこのお店に入ったのは本当に久しぶりで、高齢だった店主は、違う女性の方に代替りしていました。しかしメニューは値上がりはしてますがずっと変わってないようです。

喫茶・レストラン 五色

商店街のちょうど真ん中の交差点から脇の道に入ると、メニューの食品サンプルがズラリと並ぶショーケースと五色という看板があります。ドアを開けるとそこは昭和レトロな純喫茶というおもむきです。

全席革製のソファーでゆったりと座れます。4人掛けが、7~8席縦長の造りになっています。メニューは、洋食が中心の定食や単品がたくさんあります。中でも手書きのメニューの味が出ています。

ソトノマ

1月5日(金)から仕事を開始したアグリ・コーポレーションだが、翌日が土日のため早速連休に入った。土曜日はスタッフと嵯峨野島(二次離島)に魚釣りにいったが、今日はいつもの午前の過ごし方でジョイフルで本を読んだり、PCで仕事をしたりゆっくり過ごす。年明け初の日曜日ということもあってかお客様は若干少ない。午前9時過ぎに到着し、12時前に終了。さぁ~どうしようか。家路につき、さらにゆっくりまったりするか。

年始の初日曜日は福江島ランチーズの記事探しをしようとgoogleで「五島 カフェ」と検索し、ソトノマを発見。久しぶりにいってみよう。福江市街から車で5分、アグリ・コーポレーションが事務所を構える三井楽町からは35分に位置するソトノマ。

駐車場は区画整理されているわけではないが、広々とした駐車場で車通りも少ないので運転が苦手な方でも停めやすく、子連れやお年寄りにはありがたい広さだ。外観の写真を撮っていると、オーナーの桑田氏が人柄あたたかく「席空いてますよ、どうぞ」と案内してくれた。今日は福江島ランチーズの服を着ていた為、当社のInstagramを桑田氏はご存じであり話が弾む。五島で人気のインスタグラマーASOBUさんも来店されていた。

ラーメン 天狗党

商店街の中心部にあるラーメン店「天狗党」。店の前を通るとラーメンや餃子の匂いがして、看板には餃子と生ビールの最高の組み合わせの誘惑の文字があり、ついつい立ち寄ってしまうお店です。

ドアを開けるといつもたくさんのお客さんが来店しています。カウンター前の細い通路を進むと、テレビのあるテーブル席4席に男性陣が多くを占め、奥には座敷のテーブルが4席ありファミリー層がゆっくりと食べることができます。

迷ったら、人気ラーメンベスト3を食べるべし!「背脂」「焦がしにんにく」入りのこってりの醤油豚骨は胃袋を満足させてくれます。

ORUKA

魚市場や漁協があり、漁師の町というイメージの新港町。バブル期に家がどんどん建てられた新興住宅地でもありました。その住宅地の公園の近くにオルカという小さな看板があり、看板に誘われて細い道を行くとつきあたりにこんもりと緑の生い茂ったお店が現れます。

かつてはテラス席として使っていたであろう木のテーブルの上には猫が3匹くつろいでいました。

営業中と書かれていたので、おそるおそるお店に入ると、中は薄暗く、本当にお店やってるのかなと不安になっていると、奥からご主人が現れ、電気をつけてくれました。お客さんがいないときは電気つけてないみたいです。真ん中の席に通されました。ファミレスみたいに仕切りがあるので、ゆったりと座れます。

席に座って料理を注文して改めてお店を見渡すと、棚には食器、おもちゃ、人形、装飾品がところ狭しと統一性も無く置かれ、壁には、五島の風景画や昔のアイドルの写真、高倉健のプロマイド写真が隙間なく貼られています。

昭和レトロ感が満載で良いのですが、不気味な人形があったり、インドのお土産っぽいきれいな像の置物を手に取ると背中に1000円と値札がついてて思わず苦笑い。売り物とコレクションの境がはっきりしない、喫茶店なのに骨董品屋みたいな不思議なお店です。とにかく物が溢れすぎている。

このお店の中でぞんざいに扱っている物でも、もしかしたらレアな貴重なアイテムがあるかもしれないです。

レストラン COWBELL

今日は、小雨が降る中、岐宿町の駅伝大会で、小学生中学生、高校生、一般男女が地区対抗で「たすき」をつなぎました。息子は4区の坂道のアップダウンのコースできつそうでしたがよく頑張ってました!ということで、ご褒美に家族4人そろって久しぶりにランチを食べに行きました。息子のリクエストはハンバーグということで、コンカナ王国のレストランに行きました。

時間に余裕があるときは、コンカナ王国に行きます。その後、鬼岳にドライブするのがお決まりのコースです。コンカナ王国って何?ってびっくりするかもしれませんね。空港から最初の十字路を右に曲がると五島のシンボル、鬼岳に登る坂道が続いているのですが、その途中に、コンカナ王国リゾートの入口が現れます。車を進めると、敷地が広がり、芝生を囲むように建物が何棟もあります。天然温泉がある宿泊施設と結婚式場とチャペル、陶芸室、五島ワイナリーがある山の中のリゾートエリアです。その一角に洋風の「レストラン カウベル」があります。

「レストラン カウベル」は、宿泊客の朝食会場としても利用されており、とても広く、ダンスホールみたいな黒を基調としたシックな内装です。お値段はそれなりにする…本格的な洋食を提供しています。ランチのメニューは、季節によって変わります。

「レストラン カウベル」メインであり人気のメニューは「五島牛サーロインステーキ」ですが、今回は「五島牛チーズハンバーグ」。と五島牛よりお手頃な「五島豚ステーキセット」を注文しました。

まかない亭

1月25日(木)正午、まかない亭に向かった。三井楽町から車で35分、福江から5分ほどの距離だが…場所が戸楽漁港…とのことで…。

あまり聞きなれない場所で、五島市(福江島)に13年前に移住した私も初めて行く地域かもしれない。河務福江線の右折する場所を間違えたりと、なかなか目的地へ到着するのに一苦労。少し寂れた港町、それが戸楽漁港。

目印になるものはないが、住宅、店舗が少ない為、すぐに目的の店舗を発見した。駐車場は店舗前に空き地にとめたが、決まったラインが引いてあるわけでないため少し迷う。ただ、この寂れた感じなのでどこに駐車しても迷惑になることは、ほぼ無いだろうという気にもなった。

お店は一軒家を店舗として利用している外観で、玄関前に「本日の日替わりメニュー」が書いてある。「豚のパン粉焼き、なます、高野の玉子とじ、みそ汁、コーヒー」(1,000円)。パン粉焼き…と聞きなれないメニューであったが…まずは入店。店舗は外観通りのイメージ通りで、造りは一軒家そのもの。元気のよい女将さんと大将がでてきてくれて、靴を脱いでスリッパに履き替える。店舗に入って、隣の部屋が飲食スペースとなり、店内からは、港が見える。お店の雰囲気はランチを食べに来たという感じではなく…むしろ、お昼にゆったりした会社の食堂で食べるような感じなのかもしれない。午前中の仕事の充実感を感じながら社員食堂でゆっくりたべるっていう感覚。まさにこれかもしれない。テレビがながれていて、消すと静かすぎて、漁師町独特の寂しい気持ちになりそうなので、ちょうどよいBGMかもしれない。

食事処 うつみ

街の中心部から空港線を行く坂道とは逆に右に坂道があります。高校と日本語学校と大きな市民体育館・グラウンドに続く結構きつい坂道を登ったら高校のすぐ横に「うつみ」というお店があります。外観の見た目は、大きなどっしりとしたログハウス風のお店です。営業中の看板がたつと、さっそく2組のお客さんが4人がけのテーブル席をとります。あとは座敷に3つテーブルがあります。そして、外にも4人がけテーブルが2つあります。その前にブランコがあるので小さな子ども連れに人気です。

地元の人は外のテーブルにもお客さんが座っていたら、「あっ、中は混んでるんだな」と察します。お店の目の前の駐車場が広いので、大きい車でも気軽に立ち寄れるのも、家族連れに人気の秘密なのかもしれません。

土日の混雑する時は、入口の名簿に名前と人数と車のナンバーを書き、車の中で待機し、店員から呼ばれてからお店に入ることもあります。すぐ近くの市民体育館とグラウンドでは、毎週のように、スポーツの試合や部活動の練習があり、試合の合間やその帰りに「うつみ」に立ち寄る人が多いのです。平日は、隣の高校の先生や、食べ盛りの男子高校生が部活帰りに食べていったりします。価格は安くは無いのですが、「ボリュームあり」、「美味い」、「早い」の3拍子が揃っているからなのかもしれません。

ねこたま Shop&Cafe

福江から車で15分程度走らせた奥浦には日曜日にオープンしている自然派カフェがあります。その名も「ねこたまカフェ」。食への意識が高い女性には有名で、また手作りのお菓子を求めてやってくるお客さんも多数いる人気のカフェです。

寒い外からお店の中へ入ると、今どき珍しい薪ストーブが店内を温めてくれています。パチパチと聞こえる音も香りも落ち着くんですよね。炎のゆらめきを見ているだけでポッと心が温かくなります。

「ねこたまカフェ」のオーナー坂本泰子さんの手作りのクッキーやスコーン、期間限定のお芋のパイなどは天然酵母を元に作られているのですよ。昨年、伺った時には椿の酵母も育ててらっしゃいました。天気や気温、また場所などによって膨らみ方に差がでる酵母は普通の人には扱うにはハードルが高いです。それを気負いなく、農業やゲストハウス「タイニーハウスねこたま」の仕事の合間に作られているのですから、それも日常の生活の一部となってるのでしょうか。

オンマのキムチ

今日は昨年オープンした本格的な「キムチ」や「キンパ」などの惣菜の完全テイクアウトのお店に行ってきました。家で食べるのもよし、春になったら外で食べるのもよし、ただ、職場のランチでキムチはちょっと…という人は「唐揚げ単品」や韓国料理以外の「日替わり惣菜」もおかずセットで販売しています。

福江の商店街の近くに五島第一ホテルがあり、その近くの路地裏にのぼりがたっており、「オンマのキムチ」という小さなお店があります。車がやっと1台通れる細い道。向かい側には喜楽という昔からある焼き肉屋やカラオケスナックなど夜営業のお店が並びます。お店に入ったとたん、キムチの香りがします。

そして、韓国服を着た奥さんが出迎えてくれました。ご主人はフライパンをふるい仕込み中でした。初めて来た私を二人とも温かく迎えてくれ、料理の説明をしてくれました。

夢の駅

大瀬崎灯台や井持浦教会などの観光スポットで人気の玉之浦地区にある「夢の駅」は要チェックです。

平成小学校跡地を利用して地元の採れたて野菜販売やリユースの品々を販売しているお店なのです。廊下には五島に関するパンフレットがたくさん並べられていて、地元のオススメを教えてくれる観光案内所も兼ねています。さらに鹿やイノシシなどのジビエ料理をランチで食べることができるのです。

注文は入って一番手前の教室でオーダーします。「鹿のロース丼」、「猪の焼き肉丼」、「鹿肉の入ったタイカレー」、「ハンバーガー」もありどれも美味しそうなので暫く悩みましたが焼き肉丼をオーダー。番号の書いたチケットを受け取り、食べる場所は、またその隣の教室となるので移動し荷物を席に置きます。

それからお料理が出来るまでの時間は、リユース品を見て回りました。大きなものは家具や電化製品から、衣服やカーテンなど作れそうな布類、キッチン用品や食器までありとあらゆるものが並べられています。そしてかなりお安く値付けされているので欲しくなる気持ちを抑えつつ…といいながら文具を席にキープしたりしているうちにお料理が運ばれてきました。

来々軒

商店街の坂をのぼりきったところに赤いのれんが目印の「来々軒」というお店があります。創業1959年、変わりゆく商店街を見守ってきたお店であり、「来々軒」に食べに行くために商店街に足を運ぶ人がいるので、商店街を今も支えていてくれているお店のひとつと言っても良いでしょう。商店街は、シャッター通りになり、お店や統合された銀行の支店が壊されたり…かと思えばその後にローソンがオープンしたり、駐車場になったり、そして、コンネホテルができたり、昔、五島を訪れたことがある人や故郷を離れて暮らす人は時代の流れを感じることでしょう。でも「来々軒」のラーメンの味はずっと変わらず引き継がれています。

店内は全席テーブルで4人掛けが7席、2人掛けが1席あります。ランチの時間帯は、いつもお客さんで賑わっています。平日は、近くに住んでいるお年寄りの常連客が多く、おしゃべりしながら食事を楽しんでいます。

ラーメン、チャーシュメン、ワンタンメンが人気ですが、洋食も実は美味しく、チキンライス、オムライスや、昔ながらのナポリタンも昭和世代には嬉しい一品です。

メニューは観光客もよく訪れるので、英語表記を含め、手書きで丁寧に書かれています。麺は、自家製麺。餃子もチャーシュ-も丁寧に手作りです。家族で行った際よく注文するのはチャーシュー麺とチキンライス。チャーシューは真っ白で醤油というより塩気のあるあっさりした味付けです。スープも同じく、あっさりした「とんこつスープ」ですがほどよい塩気でこれがまた美味しい!麺は、細麺でツルッと口に入ってきます。

小さなお子さんには「お子様ラーメンセット」がオススメです。ミニラーメンに、おにぎり、季節のフルーツ、アンパンマンの紙パックのジュースがつきます。ラーメンの上には子どもが好きなコーンがのっており、スープは大人のより塩分控えめなのが良い感じです。お子様用の椅子も2つあるので、小さなお子様も安心して食べさせることができます。男性には「ラーメン定食」が人気です。ラーメンにご飯と野菜炒めがセットされており、野菜炒めもたまならい美味しさだそうです。

鬼岳四季の里

五島列島の名産品である五島うどん。そんな五島うどんを…五島列島・福江島のシンボルでもある鬼岳の麓でいただけます!23年以上の老舗です。私も小さい頃からよくご飯を食べにきました。観光スポットの一つでもある鬼岳。季節によって色彩が変わり素敵な景色を楽しめます。夜には絶景の星空が浮かび、たくさんの方が訪れております。ぜひ一度見てほしいです。

福江の町から緩やかな坂を登り空港線をそのまままっすぐ。大きな看板が目印で左折します。山道を登り、町から車で10分程で到着します。カーブが多いので対向車に気をつけて下さいね。鬼岳の麓にあるお店が「鬼岳四季の里」です。

「鬼岳四季の里」の専用駐車場は、5台程度、停められます。近所にはとても広い鬼岳の駐車場もありますので運転に不慣れな観光の方や駐車場が満車の場合は、鬼岳の駐車場を利用してください。

店内に入ると明るくて元気な店員さんが迎え入れてくれます。お土産コーナーもあり五島各地のお土産も購入できるようです。小さなバラモン凧もあるので天気が良い日にはお子様と凧をあげるのも良いかもしれませんね。バラモン凧は、子供に元気に逞しく育って欲しいという願いからあげられますよ!因みに5月にはバラモン凧あげ大会も開催されます。

席数は、テーブル席が8席(36人席)カウンター席は、ありませんが趣きがあり広々とした席でゆっくりと過ごせます。キッズスペースは、ありませんがお子様用の椅子が用意されていました。

窓からの景色は、綺麗な鬼岳。絶景です。自然に包まれている気持ちになります。景観の中に、ほんの少し見えるのは、ゴルフ場。五島は、ゴルフ場も人気です。観光や修学旅行の団体のお客様も来店する事(満席になることも)があるようなので来店前に確認するのをオススメします。

農家レストラン

2024年の2月は3連休が2回もありますね。長崎では9日からランタンフェスティバルが始まり、長崎ロケ地のドラマが後押しし、今年は、かなりの観光客が見込めるそうです。五島の人は連休どう過ごしてるのかというと、寒いのが苦手でインドア派も多いですね。ランチのお出かけならっていう方もいるので、家族連れのランチはどこ行こう??と迷っていたら、福江島ランチーズ参考にしてみてくださいね。

今回は、五島に数少ないランチバイキングのお店の一つ「農家レストラン」をご紹介します。普段は定食などを提供してますが、第2・第4の土曜・日曜のみバイキングスタイルとなってます。諸事情により、ずっとバイキングをやってなかったのですが、毎週から隔週に縮小し復活したということを聞き、久しぶりに行ってきました。

このレストランは「JAごとう本店」と同じ敷地内にあるJAごとうの直売所「産直市場五島がうまい」内にある直営レストランです。広い駐車場に、五島牛の写真の大きな看板が目に飛び込んでます。フォトスポットにもなっています!入って右側にあるのが農家レストランです。パーテーションで仕切られたお店です。

まず券売機でバイキングのチケットを購入、大人は1500円、子ども(小学生まで)は700円です。チケットをカウンターで渡して、トレーと大皿を受け取り、さっそく料理をとります。

席は自由です。とても広く50名くらいは座れます。普段は、JAの職員さんがランチで利用するのがほとんどですが、週末はバイキング目当ての家族連れで賑わいます。

Cafe 遊民

福江から車で10分程で着きます。坂の上から登り、富江方面に車を走らせると左手に見えてきます。遊ぶ民と書いて”遊民”さんです。道路も広く運転しやすいし道路沿いにお店をかまえており看板もあるのでわかりやすいと思います。また、今日の日替わりランチの看板もあります。お伺いした日のランチは、Wソースのドリア。

駐車場は、8台程、停められますがなんと…お店の裏の方に第二駐車場(芝生)もあります。お店に入るといつも笑顔で元気いっぱいのママがで迎えてくれます。遊民へ来るとなんだか家に帰ってきたような気持ちになります。遊民は、ログハウスのような造りで窓から福江島のシンボル鬼岳を眺めながら過ごす事が出来ます。店内は、その時々の季節装飾もされており、クリスマスには、大きなツリーもありました。今の季節は、とても綺麗な「かたし(椿)」が飾られていましたよ。

薪ストーブもあり、暖かいのは、もちろん。薪ストーブは目や耳で楽しむ事もできます。

この日は、テレビの取材もあったようですが…普段は、常連さんで賑わっています。

キッズスペースや座敷もあり椅子やキッズメニューまで揃っています。

外には、サッカーゴールもありお子様連れの方にも嬉しい飲食店になっています。

席数は、テーブルが7つの12席。座敷の椅子席が3席。座敷の座布団席が4席。

カウンター4席テラス席もあります。お天気が良い日には、テラス席でのんびり過ごすのも気持ちいいだろうなぁ~。

BURGER and CAFE MATSURI

福江港から車で5分。坂の上にある五島海陽高等学校と五島日本語学校のすぐ近くにあります。住宅エリアにありますが、のぼり旗も出てるので分かり易いです。以前、ご紹介した食事処うつみと共同の15台は停めれるスペースのある駐車場があります。両店とも休日は家族連れや学生さん達で賑わっています。

外観はハンバーガーのロゴが目立つアメリカンな青い2階建ての建物です。ネオン看板がなんともポップで可愛い。お店の外にはウッドデッキがあり店外飲食も可能です。

ジャンキーな気持ちで扉を開けるとそこにはたくさんのメニューが掲示してるオーダーカウンターが目の前に。一階はオーダーカウンターとトイレがあり、二階はイートインスペース。食事を注文してブザーベルをもらい飲食スペースの2階へ。ファストフードのセルフスタイル。これは、なかなか五島にはありません。ハンバーガーは、これこれ〜っと気分が上がります。

オーナー夫婦にお店の一番人気メニューを聞くと「学校が近く、学生が多いので安くてボリュームのある「ちきなんバーガー」が一番人気」との事でした。なんとも育ち盛りの学生さんに優しい「BURGER and CAFE MATSURI」。人気ランキングNo.2は「Wチーズバーガー」、No.3は「モミモミシェイク」だそうです。2階の飲食スペースではKPOPが流れ学生さんが盛り上がってました。テーブル席が5席、ソファ席が1席あります。

そして、新メニューでベトナムフォーが!!また平日限定のランチプレートもあります。ハンバーガーだけではなくご飯物や麺類まで楽しめちゃうなんて最高です。近所にあるベトナム人学校の生徒さんもアルバイトをされているのでまさに本場の味なのかもしれません。

ハンバーガーにはトッピングすることも可能です。お肉はビーフ、ポーク、チキン全て網羅。ポテトフライやナゲットもあるしシェイクやデザート系ポテト、バーガーもあります。お子様セットもあるので小さいお子様がいるファミリーの方にもおすすめです。全ての年齢層を虜にし、パン、米、麺と全てメニューにある「BURGER and CAFE MATSURI」。私もハンバーガーを食べる気満々だったのですが…。

木ノ口かたし

本職は、「農業」。もともとは、大分からの五島市の農業研究生。合唱団という地元交流の雰囲気に惹かれて奥浦地区に移住。研修後から平飼い養鶏と田んぼを主といた循環型の農場をつくり養鶏のフンや食べ残しを肥料にして作物を育てて人間の食べるご飯の残飯を養鶏の餌にするという取り組みをしています。

当時直売所というものもなく朝市で採れた野菜やお米を販売していたそう。その後、古民家再生にも取り組み、地元住人の直売所兼交流の場となっています。古民家再生で「かたし」を2005年にオープンその後、壊れかけた牛小屋を改築し「木ノ口かたし」をオープン。(ランチは、毎週土曜日+予約制居酒屋)ランチ営業は、土曜日のみで営業しています。普段は、農業をされていて「うとん山農場」でとれたものや地元の食材を使ったランチが食べられます。

ランチメニューは、「かたしごはん」一種類。その他にも、手作りの肉まんや草餅。うとん山農場たまごを使ったプリン(350円)や季節のお菓子(180円)のおやつもあります。飲み物のセットメニューもありますよ。私のオススメは、息子さんが作る「お麩ラスク」です。一つ一つパッケージデザインがされていて今までの中のお気に入りは、「運動会の練習について」かな。可愛いデザインでたくさん買うお客さんもいて人気メニューの一つです。サクサクしていて美味しいですよ。お客さんの多くは、地元の常連さんで「地元の溜まり場」としても多くの交流があるそうです。

福江の町から奥浦方面へ車を走らせること10分程で到着します。道路沿いに木の口かたしという看板が見えてきます。そこを左折します。

看板のある広場が駐車場になっており、道路も運転しやすく駐車場も広いので比較的駐車がしやすいです。

歩いて1、2分ほどで右手に見える古民家風の建物が「木の口かたし」です。看板もあります。

横開きのドアをガラッと開けます。そこは直売所になっていて地元農家さんのつくる美味しい野菜やお米、果物が並びます。この時期は、ちょうど柑橘系のスイートスプリング。実がぎゅっとつまっており、甘くて美味しいです。私も毎年購入していて家族も大好きです。6玉も入っていて200円でした。破格すぎる…。

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