便秘改善を目的で飲みはじめた機能性表示食品「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」。腸活だけでなく、ウエストまわりの脂肪や食後の血糖値にもアプローチできるのが特長のサプリです。飲み始めて2ヵ月時点で、なんとウエストー4㎝を達成!
今回は3ヶ月間続けて見えてきた効果や気づき、正直な感想をお届けします。
※本記事は、実際に日々の食生活の中で試飲をした「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」の体験記事になります。表現等は、個人の感想になっています。また、効果には個人差があります。
「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」【3ヶ月目】

機能性食品「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」を2ヶ月間飲み続けて、予想以上の効果を実感しました。サプリを飲むのが当たり前になってきた3ヵ月目、さらなる変化を楽しみに飲み続けました。
畑のサプリ.helについておさらい
機能性表示食品「畑のサプリ.hel」は、有機安納芋パウダーと乳酸菌、HMPAといった成分を配合した腸活&ダイエットサプリです。
サプリの機能性有効成分と効果
- 腸まで届く乳酸菌
→ 便通を改善する - HMPA(機能性関与成分)
→ ウエストまわりの脂肪を減らす
→ 食後の血糖値上昇をゆるやかにする
畑のサプリ.hel(ドットヘル)は腸活やダイエットに役立つだけでなく、「社会貢献型のサプリ」という側面もあります。私達が購入することで、規格外野菜の廃棄減少、五島列島の農業と雇用支援にも繋がります。
1ヶ月目・2ヶ月目で感じた変化とは?

1ヶ月目は、便通の安定やお腹のスッキリ感といった体の変化が現れはじめ、ウエスト−2cmを達成。旅行中でもお通じが乱れなかったのは、人生初の経験でした。
2ヶ月目には、体脂肪−1%・ウエストは合計−4cmを記録。無理な運動や食事制限をしていないのに、気づけば体が引き締まってきた実感がありました。
3ヶ月目で感じた「変化の積み重ね」
1、2ヵ月目は便通改善効果やウエスト減少効果を実感しました。正直「最初は変化や効果がわかりやすかったけど、3ヵ月も続けたらもう変化しないのでは?」と、期待値は低めのスタート。でも、3ヶ月目ちゃんと効果を実感して、続けることの大切さを実感することに。
ウエストさらに−2cm、体重も−2kg!

3ヵ月目に入って最も驚いたのが、ウエストがさらに−2cm減ったことです。
- 1カ月目:ウエスト−2㎝
- 2カ月目:ウエスト−2㎝
- 3カ月目:ウエスト−2㎝
初月、2ヵ月目と同じく、なんと3ヵ月目もウエスト−2cmで合計で−6cmも引き締まりました!

見た目もスッキリして、パンツのウエストに余裕を感じるようになりました。
体重もゆるーく落ちてきて、この1ヵ月で1.6㎏減っていました。

特別な運動や食事制限はしていないのに、ここまで数値に出るとは正直驚いています。
腸が整っている実感は「崩れたとき」にわかる

歯の治療で抗生物質(抗菌薬)を3日間服用したのですが、その間だけピタッとお通じが止まってしまいました。抗生物質は腸内の善玉菌までも死滅させてしまうため、整っていた腸内環境が乱れてしまったようです。
それまで毎朝スッキリが当たり前だったからこそ、「あれ、3日も出ないとこんなに重だるいんだ…」と気づきました。
抗生物質の服用が終わった後は、サプリのおかげか数日で自然なお通じに戻ってひと安心。改めて、「畑のサプリ.hel」の継続が腸内環境を整えるサポートをしてくれていたんだなと実感しました。
「整っている状態」が当たり前に
3ヶ月目は新しい変化よりも、「調子がいい状態がずっと続いている」という安定感と安心感が一番の変化だったかもしれません。
「飲み忘れたらちょっと不安になる」「毎朝スッキリしていないと気持ち悪い」という感覚になっていることに気づいて、もう私にとってサプリを飲んで調子がいいのが当たり前になったと感じています。
サプリの継続で、自分の体と向き合えるように

サプリの継続が当たり前になった3ヵ月目でしたが、いちばん大きかったのは、「自分の調子に敏感になる力」が育ったことかもしれません。ちょっとした体調変化に気づいたり、自分の体をメンテナンスしようと思えたりと、以前よりカラダを大切にしようという気持ちが芽生えています。
身体のサインを受け取れるようになった
畑のサプリ.hel(ドットヘル)を飲み始めて3ヶ月、当たり前に調子が良い日が続いていました。「お腹が軽いと、自然と前向きになれる」という感覚が日常になったことで、食事の選び方や睡眠、運動のバランスにも自然と意識が向くようになっていきました。

だからこそ、暴飲暴食や運動不足が続いたときに、カラダが出しているサインに気づけるようになったのかもしれません。「胃が疲れている」「身体がちょっと重い」といった、小さな体調変化に気が付くようになりました。

続かないダイエットを卒業
これまで食事制限や運動でダイエットに成功しても、いつの間にかリバウンドして、またダイエットを繰り返してきました。だから、一時的に痩せる方法よりも、「続けられる方法を見つけないと意味がない」と気づいていました。
でも、続けられるダイエット方法を見つけるのが一番難しかったんです。
そんな私でも、サプリを飲み始めてからは、調子がいい状態がベースになりました。「この調子をキープしたい」という気持ちから、食事と運動を調整してカラダをメンテナンスする感覚と行動力が身につきました。
- 胃が疲れているから、朝はお粥にしよう
- 身体が重く感じるから、少し運動しよう
- メンタルが不安定だから、朝太陽を浴びて散歩しよう
こんなふうに「頑張る」のではなく、自然と前向きな気持ちでダイエットを続けられた3ヶ月でした。これは、畑のサプリ.hel(ドットヘル)を飲んでから良い変化が連鎖した結果です。
「畑のサプリ.hel」は、効果がすごいだけじゃない
機能性食品「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」は、五島列島の農業生産法人 株式会社アグリ・コーポレーションさんが「衰退する離島の一次産業を再燃させたい」という想いで開発したサプリメント。効果的だけでなく、続けたくなる背景があります。
私の健康が、誰かの力になる嬉しさ
「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」を続けようと思えた理由は、効果だけではありません。このサプリは、長崎県・五島列島の農家さんがつくる有機安納芋を活用して生まれたサプリ。しかも、規格外野菜を活かしてフードロス削減にも貢献しているんです。
つまり、私がこのサプリを買い続けることで
✔ 放棄されそうな畑に再び命が吹き込まれる
✔ 農家さんの雇用や収入につながる
✔ 離島の未来を支える小さな一歩になる
そんな「自分の選択が、社会にわずかでも良い影響を与えている」という感覚が、この3ヶ月間前向きに飲み続けられた背景にあります。
「買うこと=応援になる」サプリとの出会い
腸活サプリやダイエットサプリは数えきれないほどあるけれど、「飲むことで誰かの応援ができる」サプリと出会えたのは運命的。
五島の自然や農家さんたちの想い、そしてそれを支えたいという開発チームのストーリー。背景を知った今では、ただの「腸活サプリ」ではなく、応援したい「プロジェクト」の一部として、このサプリを選んでいます。
まとめ|調子いいのが「当たり前」になった3ヶ月間

この3ヶ月、「畑のサプリ.hel」は私にとって、
- 体の調子を整える土台であり
- 前向きな生活を後押ししてくれる存在であり
- 誰かの頑張りを応援できる選択肢でもありました。
今では、「飲み忘れるとそわそわする」「飲んだ方が安心する」くらい、私の生活に溶け込んでいます。正直ここまで自分に合うとは思っていませんでしたが、体が「これ、私に合ってる」と教えてくれている気がします。
「畑のサプリ.hel」はこんな人におすすめしたい
- 便秘や腸内環境が気になる方
- 続けられるダイエットを見つけたい方
- 「なんとなく不調」を抜け出したい方
- 応援できる消費をしたいと思っている方
「畑のサプリ.hel」は、そんなやさしい選択をしたい人にぴったりのサプリだと思います。自分の体を整えることが、誰かの支えになる。その気持ちが、私の毎日をグッと前向きにしてくれました。「畑のサプリ.hel」、心からおすすめします。
1ヵ月間「畑のサプリ.hel」を試してみた
機能性食品「畑のサプリ.hel」で得られた効果と、ズボラな私が無理なく続けられた理由とは。
※本記事は、実際に日々の食生活の中で試飲をした「畑のサプリ.hel(ドットヘル)」の体験記事になります。表現等は、個人の感想になっています。また、効果には個人差があります。








