五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」地元の人も観光客も満足できる人気店。

平日でも賑わう「とりせん」

本日ご紹介するのは、「とりせん」というお店です。地元の方々にも好評で、平日でもカウンター席は多くのお客さんでにぎわっています。焼き鳥がメインですが、五島うどんなど子どもが好むメニューもあり、個室もあるため、家族連れにも人気です。

今日は夕方、福江文化会館でアニメ映画「きみの色」の上映会があり、友人と一緒に観賞後、文化会館からすぐ近くの商店街にある「とりせん」へ向かいました。「きみの色」には上五島の有川港や久賀島の旧五輪教会が登場し、感慨深い作品でした。その後には監督のトークショーもありました。カウンターに2人で座り、映画の感想を語り合いながら、おいしい料理を楽しみました。

鮮度抜群の串焼き

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-鮮度抜群の焼き鳥

カウンター前のショーケースには新鮮な串がずらりと並んでいます。おすすめは、青じそを豚バラで巻いた「しそ巻き」です。ほかにも砂ズリ、せせり、豚バラ、エノキ巻きを注文しました。しそ巻きとせせりはタレでいただきます。ここのタレは甘めの味つけで、しそ巻きと相性抜群です。砂ズリも新鮮でぷりぷりとした食感が楽しめます。焼き鳥も絶品ですが、ぜひ味わってほしいのが、地鶏のあみ焼きとタタキです。店名に「とり」が入っているだけあり、新鮮な鶏を使っているため、格別の美味しさです。

カウンターならではの楽しみ

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-カウンター席ならではの楽しみ!焼き串を1本づつ

焼き鳥や地鶏を焼くのは奥さんの担当です。カウンター席の魅力は、焼いている様子が目の前で見られ、焼きあがった串が1本ずつカウンター越しに提供されるところです。

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-地鶏の網焼きは五島地鶏しまさざなみ

地鶏のあみ焼きも香ばしい匂いを漂わせながら、あっという間に焼きあがりました。さっそく一口食べると、一瞬豚バラかと思うほどの柔らかさ!思わず「柔らかーい」と声が出てしまいました。それを聞いた奥さんが、「今日さばいたばかりの『しまさざなみ』(五島の地鶏ブランド)だから、絶対おいしいよ」と笑顔で教えてくれました。塩コショウで味つけされており、そのままでも絶品ですが、添えられたレモン汁をかけるとさらにおいしくなります。

さらに奥さんが「これにつけて食べてみて!」と差し出してくれたのがお酢でした。地鶏といえば塩や柚子胡椒が定番ですが、レモンやお酢で食べるのは初体験。お酢はまろやかで酸っぱすぎず、さっぱりしていて驚くほど合います。このお店を訪れたら、ぜひ試してみてください。

熱々メニューも充実

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-女性に人気の餅チーズ

女性に人気のもちチーズや豚キムチは、熱々の鉄板で提供されます。もちチーズはチーズとベーコンの相性が抜群で、2人でぺろりと完食しました。

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-揚げ出し豆腐

揚げ出し豆腐や五島うどんも出汁が美味しいのでおすすめです。

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-五島うどん

隣のお客さんは締めにお茶漬けを注文していました。梅としゃけの2種類があり、思わず食べたくなるような、料亭のような味でした。五島のお米はやはり格別です。

地酒や焼酎も楽しめます

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-酒各種冷ケース

お酒は酎ハイや五島の焼酎、各種ワインが揃っています。五島には日本酒の酒蔵はありませんが、日本各地の銘酒が用意されており、日本酒を好む方にも満足いただけます。カウンターから冷蔵庫の中の冷酒が見えるので、気になる銘柄があれば、ぜひ注文してみてください。

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-宴会席

カウンター10席、掘りごたつの個室、さらに30名ほどの宴会が可能な大部屋もあり、忘年会や送別会などにも利用されています。

五島で新鮮な地鶏が食べられるお店「とりせん」-個室

週末は混雑するため、2名以上で訪れる場合は予約をおすすめします。店内は広く、清潔感があり、ご夫婦が厨房に立ち、若い女性スタッフが2名常駐しているため、サービスも行き届いています。観光で訪れた方にも自信を持っておすすめできるお店です。

とりせん
長崎県五島市栄町1-36
TEL:0959-72-8923
営業時間:18:00~22:30
定休日:月曜日