初めての五島列島!ジェットフォイルの乗り方ガイド。予約から当日の流れまで
監修者プロフィール

仁田美鈴
五島列島で生まれ育って40年。地元の雄大な自然や人の温かさはもちろん、島暮らしならではの「不便さ」さえも愛する生粋の五島人です。幼少期から、小学校のアルバムに食べている写真が残るほどの無類のさつまいも好き。「焼き芋にキムチをトッピング」という通な食べ方をこよなく愛しています。地元民だからこそ知るディープな情報や、観光・出張で訪れる方に本当に役立つ現地のリアルな魅力を、心を込めてお届けします。

五島列島への旅は、美しい海や教会群への期待で胸が高鳴りますが、やはり一番の悩みどころは移動手段です。フェリーでのんびり行くのも風情がありますが、限られた時間を有効に使いたいなら、時速80kmで海を駆けるジェットフォイルが一番の選択肢になるでしょう。とはいえ、初めて利用するとなると、予約の方法や当日の乗り場の場所、それに「本当に揺れないのか」といった不安も尽きないものです。この記事では、そんな疑問を解消するために、九州商船の予約開始時期やお得な割引、乗船手続きの流れまで、すべてをまとめてご紹介します。長崎港や博多港から最速で島へ渡るための知識を身につけて、快適な船旅の準備を始めましょう。

五島列島へ最速で移動できるジェットフォイルの魅力

五島列島への旅、その始まりはやはり海を渡る高揚感から始まります。飛行機でひとっ飛びという手もありますが、港の活気や潮風を感じながらの移動も捨てがたいものです。とはいえ、限られた旅行の日程。移動時間はできるだけ短縮して、島での滞在時間をたっぷりと確保したいというのが本音ではないでしょうか。そんな旅人にとって、海の上を飛ぶように走るジェットフォイルは最強の移動手段と言えるでしょう。私自身、初めて乗ったときはそのスピード感と、海面から浮き上がって進む不思議な感覚に感動したのを覚えています。

フェリーとの所要時間や料金の違い

ジェットフォイルは時速80km

長崎港から五島列島の中心地である福江港まで移動する場合、一般的なフェリーとジェットフォイルでは、その性質が大きく異なります。まず何と言っても気になるのは所要時間ですよね。フェリーを利用すると、片道で約3時間10分から3時間半ほどの船旅になります。のんびりと海を眺めるには最高ですが、往復で半日近くを移動に費やすことになってしまいます。一方でジェットフォイル「ぺがさす」などを利用すれば、直行便なら最短で約1時間25分という驚きの速さで到着します。フェリーの半分以下の時間で着いてしまうのですから、現地での観光やグルメを楽しむ時間を大幅に増やせるのは間違いありません。

もちろん、その分だけ運賃には差が出てきます。時期や燃料油価格変動調整金によって多少の変動はありますが、ジェットフォイルの運賃はフェリーの2倍近くになることが一般的です。しかし、そこには「時間を買う」という明確なメリットがあります。また、ジェットフォイルは「全没翼型水中翼船」という特殊な構造をしており、スピードが出ると船体が海面から完全に浮き上がります。そのため、波の影響を受けにくく船酔いが心配な方でも比較的快適に過ごせるという点も、料金以上の価値を感じられる大きなポイントです。

長崎港発と博多港発の航路の特徴

長崎港

五島列島へのアクセスを考える際、出発地をどこにするかも重要な選択です。まず押さえておきたいのは、五島行きのジェットフォイルは基本的に長崎港(大波止ターミナル)を発着拠点としている点です。九州商船が運航するジェットフォイルは、長崎港と五島の福江港や奈良尾港を結んでおり、便数も多く設定されています。そのため、ジェットフォイルを利用してスピーディーに移動したいなら長崎港へ向かうのが鉄則です。長崎駅からのアクセスも良く、観光の拠点として非常に使い勝手が良いルートと言えます。

博多港ターミナル

一方で、福岡の博多港から五島へ向かおうと考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし注意が必要なのは、現在、博多港から五島へ直行するジェットフォイルの定期便は運航されていないという事実です。博多港からは野母商船のフェリー「太古」が深夜に出発しており、寝ている間に移動できるという別の魅力がありますが、高速船での移動とは異なります。もし福岡方面から出発してジェットフォイルの恩恵を受けたいのであれば、まずはJRや高速バスで長崎駅まで移動し、そこから長崎港発のジェットフォイルに乗船するルートを計画するのが現実的です。それぞれの航路の特徴を理解して、ご自身の旅のスタイルに合ったルートを選んでみてください。

五島行きジェットフォイルの予約方法と開始時期

旅の計画を立てる時、やはり一番の難関は交通手段の確保です。五島列島への旅は、現地での体験はもちろん素晴らしいものですが、そこへ辿り着くまでの準備もまた、旅の一部と言えるでしょう。特に繁忙期のジェットフォイルは、あっという間に席が埋まってしまうことも珍しくありません。確実に座席を確保し、安心して出発の日を迎えるために、予約の方法とタイミングをしっかりと押さえておきましょう。

九州商船公式サイトからのインターネット予約手順

私たちが普段の生活でスマートフォンを手放せないように、ジェットフォイルの予約もインターネットを利用するのが最も確実で、かつ手軽な方法です。窓口に並ぶ必要も、電話口で待たされることもありません。自分の好きなタイミングで空席状況を確認し、座席を確保できるのは大きなメリットです。

九州商船公式サイトからのインターネット予約

まず最初に行うべきは、九州商船公式サイトでのインターネット予約会員登録です。これを済ませておかないと予約画面に進むことができません。登録自体はメールアドレスなどの基本情報を入力するだけですので、旅行が決まったら早めに済ませておくことをおすすめします。

予約画面では、乗船日、区間(長崎〜福江、または長崎〜奈良尾など)、人数を選択します。クレジットカード決済を選択すれば、その場で支払いが完了し、予約が確定します。当日は予約番号やQRコードを提示するだけでスムーズに乗船手続きができるため、当日の窓口での混雑を避けたい方には最適な方法と言えるでしょう。

電話予約を利用する場合のポイント

インターネットの操作に不安がある場合や、細かい事情を直接相談したいという場合には、やはり人の声が聞ける電話予約が安心です。オペレーターの方が丁寧に対応してくれるため、初めて五島へ行く方にとっては心強い存在となるでしょう。

ただし、ここで一つ覚悟が必要なのが、電話の繋がりにくさです。特に予約開始日の朝や、台風などの悪天候で運航状況が不安定な時には、回線が非常に混雑します。何度かけても話し中ということも珍しくありません。電話予約を利用する際は、時間に十分な余裕を持ち、手元にメモを用意してからかけることが大切です。また、インターネット予約とは異なり、クレジットカードでの事前決済ができない場合が多いため、当日に窓口で支払いを行う必要がある点も覚えておきましょう。

予約はいつから開始されるのか

希望の便を確実に予約するためには、「いつから予約ができるのか」というスタートラインを知っておくことが勝負の分かれ目となります。実は、インターネット予約と電話予約では、受付開始のタイミングが異なるのです。

インターネット予約の場合、乗船日の2ヶ月前の同日午前9時から予約が可能

インターネット予約の場合、乗船日の2ヶ月前の同日午前9時から予約が可能です。これに対して電話予約は、乗船日の1ヶ月前の同日午前9時からとなります。つまり、インターネットの方が1ヶ月も早く席を確保できるのです。ゴールデンウィークやお盆、夏休みといった繁忙期に旅行を計画されているのであれば、迷わずインターネット予約を選ぶべきでしょう。

人気の時間帯、特に午前中に長崎や博多を出発する便は、発売開始と同時に予約が殺到することもあります。まるで人気コンサートのチケット争奪戦のようですが、それだけ五島への旅が人気である証拠とも言えます。予定が決まったらカレンダーに印をつけ、予約開始日の午前9時ジャストにアクセスする準備をしておくのが、快適な旅への第一歩です。

事前に確認したい運賃と割引サービス

五島列島への旅は、まさに時間との戦いでもあります。限られた休暇を最大限に楽しむためには、移動時間を短縮できるジェットフォイルは非常に魅力的な選択肢です。しかし、その快適さの対価として、運賃はフェリーよりも高く設定されています。現地で美味しい海の幸を堪能するためにも、まずは移動にかかるコストをしっかりと把握し、予算の配分を考えておくことが大切です。ここでは、九州商船が運航するジェットフォイル「ぺがさす」を利用する際に知っておくべき運賃の仕組みと、少しでもお得に乗船するための割引情報について整理しました。

通常運賃と往復割引について

ジェットフォイルの運賃は、季節や原油価格の影響を受けて変動することがあります。基本となる運賃に加えて、その時々の情勢に応じた燃料油価格変動調整金が別途必要になるという点を、まずは念頭に置いておく必要があります。チケット売り場の窓口で提示された金額が、ガイドブックに載っていた金額と少し違うと感じることがあるのは、この調整金の影響であることが多いのです。

長崎港から福江港、あるいは奈良尾港への片道運賃は、決して安い金額ではありません。しかし、往復での利用を計画されているのであれば、少し負担を軽減できる仕組みがあります。それが往復割引です。同一区間を往復する場合、復路の運賃が約1割引になるという制度が設けられています。ただし、この割引が適用されるには条件があり、往路を含めて7日以内に復路を利用する場合に限られます。短期の旅行であれば問題なく適用される範囲ですが、長期滞在を予定している場合は注意が必要です。

また、チケットを購入する際は、往路と復路を別々に購入するのではなく、最初から往復で購入することをおすすめします。窓口での手続きの手間が省けるだけでなく、割引の適用漏れを防ぐことにもつながります。クレジットカードでの支払いが可能な窓口も増えていますが、念のため現金の用意もしておくと安心でしょう。

島民割引やその他の割引制度

インターネットで運賃について調べていると、「国境離島島民割引」という非常に安価な運賃を目にすることがあるかもしれません。しかし、これはその名の通り、五島列島に住民票を持ち、「国境離島島民割引カード」を所持している方だけが受けられる特別な助成制度です。残念ながら、観光やビジネスで訪れる一般の方は利用できないため、予算を組む際には通常運賃または往復割引運賃を基準に考えるようにしましょう。

一方で、観光客でも利用できる割引制度はいくつか存在します。例えば、学生の方であれば学生割引が適用されます。中学生、高校生、大学生などは、学生証や在学証明書を窓口で提示することで、運賃の割引を受けることが可能です。夏休みなどを利用して友人と五島を訪れる学生さんにとっては、非常にありがたい制度と言えるでしょう。証明書を忘れてしまうと通常運賃となってしまうため、出発前の荷物チェックは入念に行う必要があります。

また、15名以上で旅行される場合には団体割引が適用されることもありますし、身体障害者手帳や療育手帳をお持ちの方に向けた割引制度も整っています。これらの割引を利用する場合は、インターネット予約だけでなく、電話での確認や窓口での手続きが必要になるケースもあるため、事前に九州商船の公式サイトや電話窓口で詳細を確認しておくことをおすすめします。

当日の乗り場アクセスと乗船手続きの流れ

いよいよ五島列島への旅立ちの日。胸が高鳴る瞬間ですが、港での手続きは意外とあっという間に時間が過ぎてしまうものです。特に初めてジェットフォイルを利用する場合、どこへ行けばいいのか、何が必要なのかと戸惑ってしまうこともあるかもしれません。船の旅は飛行機や新幹線とはまた違った独特のルールがあります。慌てずに旅のスタートを切るためにも、出発時刻の30分前には港に到着しておくことを強くおすすめします。ここでは、主要な出発地である長崎港と博多港、それぞれのアクセスと具体的な手続きの流れを見ていきましょう。

長崎港ターミナルでのチケット購入場所

1階ロビー案内板

長崎から五島へ向かう場合、利用するのは「長崎港ターミナルビル」です。地元ではその特徴的な円形の屋根から「ビッグビット」とも呼ばれ親しまれています。JR長崎駅から向かう場合は、路面電車を利用して「大波止(おおはと)」電停で下車し、そこから歩いて数分で到着します。海風を感じながら歩くその道のりも、旅の気分を盛り上げてくれるはずです。

1階切符売り場

ターミナルに到着したら、まずは1階にある九州商船の窓口を目指してください。ここで大切なのは、事前に予約をしていても必ず窓口で乗船手続きが必要になるという点です。

ネット予約発券機

ターミナル内にある記載台で「乗船申込書」に氏名や連絡先などを記入し、予約番号を伝えてチケットを購入・発券します。繁忙期には窓口に行列ができることも珍しくありませんので、やはり時間には余裕を持っておきたいところです。

博多港ベイサイドプレイスでの手続き

福岡方面から五島へ向かう場合は、「博多港ベイサイドプレイス」が舞台となります。博多駅や天神からは西鉄バス、が頻繁に出ており、「博多ふ頭(ベイサイドプレイス)」行きのバスに乗れば終点で降りるだけなので迷うことはありません。ベイサイドプレイスは商業施設としても充実しており、巨大な水槽などが目を引きますが、まずは手続きを済ませてしまいましょう。

ジェットフォイルの乗り場は「第1ターミナル」にあります。壱岐・対馬行きと同じフロアに窓口が並んでいますので、行先をよく確認して九州商船のカウンターへ進んでください。長崎港と同様に、ここでも乗船申込書の記入が求められます。もし往復で購入する場合や、クーポンなどを利用する場合は、発券時に忘れずに申し出るようにしてください。手続きを終えたら、乗船開始のアナウンスがあるまで、近くのベンチやショップで旅のお供を探しながら待つのも良いでしょう。

改札から乗船までのステップ

1階ロビー案内板

手続きが無事に済み、チケットを手に入れたらいよいよ乗船です。通常、出港の10分から15分前になると船内への案内放送が流れます。改札口では係員にチケットを提示し、スタンプを押してもらってから桟橋へと進みます。この時、もしキャリーケースなどの大きな荷物がある場合は注意が必要です。ジェットフォイルは高速で航行するため、クーラーボックスや大きな荷物は座席に持ち込めず、手荷物預かりとして有料になる場合があります。サイズ規定については、窓口での手続き時に確認しておくと安心です。

五島行きフェリー専用改札口

船内に足を踏み入れると、そこはもう旅の空間。指定された座席番号を探して荷物を収めます。ジェットフォイルは海面から浮上して走行するため、航行中はシートベルトの着用が義務付けられています。着席したらすぐにベルトを締め、窓の外に広がる海を眺めながら、五島列島到着までの時間を心ゆくまで楽しんでください。

ジェットフォイルの船内設備と快適に過ごすコツ

ジェットフォイルの船内設備と快適に過ごすコツ

五島列島への旅路、約1時間半という時間をどう過ごすかは意外と重要です。窓の外に広がる青い海を眺めていると、これから始まる島旅への期待が膨らんできますが、やはり移動中は少しでもリラックスして過ごしたいものですよね。ここでは、実際に乗船した際に気になる船内の様子や、快適に過ごすためのちょっとしたポイントについてお話しします。

座席の様子とトイレなどの設備

乗船整理券

船内に入ると、そこはまるで飛行機や高速バスのような空間が広がっています。1階席と2階席があり、座席は全席指定となっているため、あらかじめチケットに記載された席番号を確認して座る必要があります。

船内

シートはしっかりとした作りで、長崎や博多からの移動時間であれば十分に疲れを感じずに過ごせる快適さです。

席と折り畳みテーブル

足元のスペースも極端に狭いということはありませんが、大きな荷物を足元に置くと少し窮屈に感じるかもしれません。ドリンクをおける折りたたみのミニテーブルはあります。

夏は冷房が効きすぎるので、寒いときは船内にあるひざ掛け毛布を利用してください。

大きなスーツケースや釣り道具などを持っている場合は、客室の後方や入り口付近に設けられている荷物置き場を利用するのがマナーです。座席まで持ち込んでしまうと、通路を塞いだり、緊急時の避難の妨げになったりする可能性もあるので注意しましょう。

気になるトイレについてですが、船内には清潔な洋式トイレが完備されています。1階と2階のどちらにも設置されていることが多いですが、航行中はシートベルト着用のサインが点灯している時間が長いため、トイレは乗船前、もしくは出港してベルト着用サインが消えているタイミングで早めに済ませておくのが安心です。他の人がトイレを使用している時は使用中ランプが点灯しているのが座席から見えるので便利です。

船内の自動販売機

また、船内での飲食についてですが、以前はあった自動販売機が現在は設置されていない、あるいは稼働していないケースがほとんどです。もちろん車内販売のようなサービスもありません。喉が渇いてからでは遅いので、飲み物やお菓子などは、必ず乗船前にターミナルや近くのコンビニで購入して持ち込むことを強くおすすめします。船内ではフリーWi-Fiが利用できる場合もありますが、海の上という環境柄、接続が不安定になることもあるので、オフラインで楽しめる本や音楽を用意しておくと完璧ですね。

船酔いが心配な場合の対策と揺れについて

船内からの眺め

船旅につきものなのが「船酔い」の心配ですが、ジェットフォイルに関してはそこまで過度に身構える必要はないかもしれません。というのも、ジェットフォイルは海面から船体を浮かせて航行するため、波の影響をほとんど受けず、驚くほど揺れが少ないのが最大の特徴だからです。「海の飛行機」と呼ばれるだけあって、巡航速度に乗ってしまえば、海の上を滑るように進んでいきます。フェリー独特のゆったりとした大きな揺れが苦手な方でも、ジェットフォイルなら大丈夫という声はよく聞かれます。

とはいえ、全く揺れないわけではありません。港を出てスピードに乗るまでの間や、到着前の減速時、あるいは天候が悪く波が高い日などは、安全のために着水して航行することがあります。この時は通常の船と同じように波の影響を受けるため、揺れを感じることになります。特に冬場の玄界灘や五島灘は海が荒れることも多いので、乗り物酔いが心配な方は、念のために乗船の30分前には酔い止め薬を服用しておくと心強いでしょう。

もし乗船中に気分が悪くなりそうだと感じたら、無理にスマホや本を見続けず、遠くの景色を眺めるか、目を閉じてリラックスするのが一番です。座席のリクライニングを少し倒して、体を楽な体勢に保つのも効果的です。ジェットフォイル特有の「キーン」というエンジン音を聞きながら、島に到着するまで少し仮眠をとってしまうのも、賢い過ごし方の一つかもしれません。

まとめ

五島列島への旅は、移動手段選びから始まりますが、やはり限られた時間を最大限に活かすならジェットフォイルが一番の選択肢です。フェリーに比べれば料金は少し張りますが、その速さのおかげで、現地での滞在時間をたっぷりと確保できるのは何よりの魅力と言えるでしょう。

ただ、繁忙期には予約がすぐに埋まってしまうこともあるので、予定が決まったら早めに九州商船で席を押さえておくことをおすすめします。船酔いが心配な方も、揺れの少ないジェットフォイルなら比較的安心して過ごせるはずです。しっかりと準備を整えて、美しい海と豊かな自然が待つ五島での時間を、存分に楽しんできてください。